第163回 GLP-1薬でがん予防? / アルツハイマー病アジテーション治療薬を米国が初承認 公開日:2023/05/16 企画・制作 ケアネット GLP-1受容体作動薬のがん予防効果が臨床試験で示唆されました。NK細胞が関与するその機序とは?また、FDAで初承認されたアルツハイマー病の行動障害(アジテーション)の治療薬についても紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 コウモリが減って乳児死亡が増加【ニュース批評 バイオの火曜日(231)】(2024/09/10) 第230回 肥満症治療薬セマグルチドでコロナ死亡が減少(2024/09/03) 第229回 てんかん薬スチリペントールががん治療に役立ちそう(2024/08/27) 第228回 ウイルス感染の運命の鍵を握る脂肪酸生成酵素を同定(2024/08/20) 第227回 いわば毒をもって毒を制す斬新なHIV治療手段がサルで有効(2024/08/13) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第159回 アルツハイマー病行動障害の初の承認薬誕生近し?/コロナ肺炎患者への欧米認可薬の効果示せず バイオの火曜日(2023/04/18) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]