第6回 アルツハイマー病遠隔診療の可能性と落とし穴 公開日:2025/04/10 AD治療薬を販売するリリーが、AD患者を遠隔診療の医師につなぐ新たなプラットフォームを提供することが報じられました。遠隔で早期診断や治療を受けられる体制が注目される一方、利益相反などの問題が懸念されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「NYから木曜日」の最新記事 第38回 食卓を支配する「超加工食品」の正体とは? 世界的権威が警告する健康リスクと、今日からできる見分け方(2025/11/27) 第37回 「これは偽薬です」と伝えても効く? 「正直なプラセボ」が切り開く医療の未来(2025/11/20) 第36回 1日5,000歩で認知機能の低下が遅れる可能性、「歩行」と「タウ」の意外な関係(2025/11/13) 第35回 コロナワクチンが「がん治療」の効果を劇的に向上させる可能性(2025/11/06) 第34回 10代のSNS利用増、認知テストのスコア低下と関連か?米国大規模調査が示す懸念と対策の必要性(2025/10/30) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 アルツハイマー病治療の新時代、新規治療薬の承認でどう変わるか 医療一般(2024/12/31) アルツハイマー病最新治療薬の認知機能改善に対する有効性比較 医療一般(2024/12/19) レカネマブかドナネマブか?【外来で役立つ!認知症Topics】第23回 外来で役立つ!認知症Topics(2024/11/12) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]