第6回 アルツハイマー病遠隔診療の可能性と落とし穴 公開日:2025/04/10 AD治療薬を販売するリリーが、AD患者を遠隔診療の医師につなぐ新たなプラットフォームを提供することが報じられました。遠隔で早期診断や治療を受けられる体制が注目される一方、利益相反などの問題が懸念されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「NYから木曜日」の最新記事 第11回 コロナ感染で“脳の老化”が2年分進む?(2025/05/15) 第10回 年間10万人、CT検査の氾濫が生む“将来のがん”(2025/05/08) 第9回 血液検査が切り拓く!新時代のアルツハイマー病早期発見法(2025/05/01) 第8回 「スマホ習慣」が脳を救う?意外な研究結果(2025/04/24) 第7回 コーヒーの淹れ方が心臓の健康を左右する?ディテールがモノを言うかもしれないという話(2025/04/17) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 アルツハイマー病治療の新時代、新規治療薬の承認でどう変わるか 医療一般(2024/12/31) アルツハイマー病最新治療薬の認知機能改善に対する有効性比較 医療一般(2024/12/19) レカネマブかドナネマブか?【外来で役立つ!認知症Topics】第23回 外来で役立つ!認知症Topics(2024/11/12) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]