第7回 どこまで進むか小児新型コロナワクチン 公開日：2022/08/18 企画・制作 ケアネット 5～11歳の小児は、2回目ワクチン接種率が現時点で約17％に留まり、ほかの年齢層と比べると非常に低い状況です。成人では症状が軽くなったオミクロン株ですが、感染者の多い未接種の小児では、重症化傾向が見られます。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第93回 「高すぎる自己負担額の話」をする？新型コロナのレムデシビル投与前（2024/04/18） 第92回 アライ使用後の肛門からの油漏れはクサイ？（2024/04/11） 第91回 紅麹コレステヘルプ関連腎障害の臨床データ（2024/04/04） 第90回 小林製薬の「紅麹」製品自主回収、シトリニンが原因？（2024/03/28） 第89回 頸動脈プラークにすでにナノプラスチックが侵入（2024/03/21） 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 5～11歳へのファイザーワクチン、オミクロン株への有効性／NEJM ジャーナル四天王（2022/07/28） オミクロン株流行時期における5～11歳児に対するBNT162b2ワクチンの有効性（解説：寺田教彦氏） CLEAR!ジャーナル四天王（2022/07/21） オミクロン株流行中の5～11歳へのワクチン接種、実際の有効性は？／NEJM ジャーナル四天王（2022/07/07） 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。（すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。） 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]
