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Dr.名郷のコモンディジーズ常識のウソ <高脂血症篇> <下巻>

目からウロコの意外な展開に、あなたのEBMに対する考え方が根底から覆るはず !

シリーズ名
Dr.名郷のコモンディジーズ常識のウソシリーズ
診療科
内科 
収録内容
第4話「このままでは早死にしますか!?」
第5話「微妙な患者、危険な患者」
第6話「現実的に考える!」
講師
名郷 直樹
収録時間
84 分
価格
5,000円 +税
発行日
2004-07-01
商品コード
CND0007

第4話「このままでは早死にしますか!?」
【CASE】43歳女性 2年前の住民健診から高コレステロールを指摘され、食事運動療法を試みるも改善を見ず、不安を感じて来院。検査の結果、二次性の高コレステロール血症は否定され、単純な高コレステロール血症と診断された。T-Chol 281、TG 84、HDL 43。コレステロール値が高い=心筋梗塞などに罹る可能性が高いという話に、「では、私はわりと早死にするということですか?」と尋ねてくる患者さん。さて、どのように答えるべき?!"

第5話「微妙な患者、危険な患者」
【CASE1】総コレステロール値は280と高いけれども、それ以外のリスクはまったくないという患者さん。今回は、これまでの講義をふまえて、名郷先生ご自身が患者さんに説明している風景を披露します。

【CASE2】転勤に伴い、はじめて来院された患者さん。総コレステロール値は194と正常範囲内ながら、肥満、喫煙、心臓病の家族歴、糖尿病など、複数のリスク因子をもっています。とはいえ、ここ3年間は食事・運動療法に真剣に取り組んできたこともあってHbA1cは7.5未満の値で安定し、体調もすこぶる快調とのこと。
少なくとも高脂血症の治療は必要なさそうに思われますが、実際はどうなのでしょうか?"

第6話「現実的に考える!」
【CASE】転勤に伴いはじめて来院。過去3年間、糖尿病を患っているが、薬嫌いのため、食事・運動療法に真剣に取り組んできた。その甲斐あって、体重は10kg減少し、HbA1cはかつて8.5だったのが、現在7.1前後で安定している。体調はすこぶる良い。ただし、現在でも肥満あり、高血圧あり、喫煙者である、父親を心筋梗塞で亡くしているなど、リスクは高い。T-Chol.194、TG 84、HDL 43。"

名郷 直樹 ( なごう なおき )氏 武蔵国分寺公園クリニック院長 J-CLEAR理事

1986年自治医大卒。名古屋第二赤十字病院研修医を経て,'88年より作手村国民健康保険診療所で僻地診療所医療に従事。'92年自治医大地域医療学で循環器疾患の疫学研究、Evidence Based Medicineを学ぶ。'95年作手村国民健康保険診療所所長。2003年4月より社団法人地域医療振興協会地域医療研修センター長。2005年より東京北社会保険病院 臨床研修センター長。2011年6月より医療法人社団実幸会 武蔵国分寺公園クリニック院長。現在に至る。 著書:『EBM実践ワークブック―よりよい治療をめざして』(南江堂)『気負わず毎日使えるEBM超実践法』(金原出版)など。