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Dr.林の笑劇的救急問答3<下巻>

ハイリスク患者、診療拒否への対応を解説!身体拘束、見当識障害、譫妄、TIAも解る!

シリーズ名
Dr.林の笑劇的救急問答シリーズ
診療科
救急科  総合診療科 
収録内容
第3回「ハイリスク患者の救急対応」
第4回「診療拒否患者への対応」
講師
林 寛之
収録時間
89 分
価格
4,286円 +税
発行日
2008-05-23
商品コード
CND0059

第3回「ハイリスク患者の救急対応」


救急外来には実に様々なタイプの患者さんが来院しますが、誰もが素直に治療を受けてくれるとは限りません。しかし、クレームをつける患者や治療を受けたがらない患者への対応法を、きちんと教わる機会は案外少ないのではないでしょうか? 診断や治療の技術も勿論大切ですが、「医療はサービス業である」という観点に立った患者さんへの接し方を学びましょう !
<症例1>32歳男性 発熱で来院したが待ち時間が長いと外来で騒ぎ始めた。アロハシャツを着た患者の腕には刺青が覗いている…。研修医の対応は?そして指導医はどうするのか?
<症例2>57歳男性 深夜、飲み屋街の階段の下で倒れていたという通行人からの通報により救急搬送されてきた。患者は診察を拒否して家に帰ろうと暴れ始めるが…

第4回「診療拒否患者への対応」
緊急入院した患者のなかには仕事や家庭の事情で、入院が必要であるにも関らず帰宅を希望する人や、検査を拒否したりする人が少なからずいるものです。そんな時はどのように対処すればよいのか、上手な説得法や留意するべき点、Dr.林の必殺カルテ術を伝授します。
<症例1>35歳男性 2日前にアルコール性膵炎で緊急入院したが、「どうしても帰る!」といって病衣のまま帰ろうとする。研修医は必死に説得するが患者は聞く耳を持たない。
<症例2>72歳男性 突然の胸痛および背部痛で救急車来院。血圧180/100 体温36.5℃ 呼吸数20。研修医は大動脈解離を疑い造影剤検査をすすめるが検査同意書の説明をしたところ患者に検査を拒否されてしまう。
<症例3>66歳男性 自宅で意識消失し救急車来院。診断はTIA。バイタルサインは安定している。患者は帰宅を希望するが家族は入院させてくれといって意見が対立。

林 寛之 ( はやし ひろゆき )氏 福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授

1986年自治医科大学卒業。1991年カナダトロント総合病院救急部臨床研修、1993年から僻地医療を経て1997年福井県立病院救命救急センター、2011年より現職。愛と希望と笑いに満ちた、臨床力が高く心優しい医師を育成するために日々奔走中!趣味は子育て(育児休暇3ヵ月取得)。「家庭を大事にできないと、患者さんを大事にできない」がモットー。著書に『あなたも名医!もう困らない救急・当直 ver.3』 (日本医事新報社)『Step Beyond Resident』シリーズ(羊土社)、『研修医当直御法度』(三輪書店)、『ERの裏技 極上救急のレシピ集』(CBR)『いきなり名医!もう困らない救急・当直』(日本医事新報社)など多数。テレビ出演は『プロフェッショナル 仕事の流儀』、『総合診療医ドクターG』(NHK)

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