健診の期外収縮 心房細動の予測因子 最終更新:2015/03/17 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 健康診断でみつかった期外収縮は心房細動の強力な予測因子であることが、日本の大規模コホート研究より発表されました(2015年1月掲載)。臨床上、どのように考えるべきか、解説します。
心房細動に対するアブレーションの適応は? 最終更新:2015/03/16 Dr.山下のアリスミアのツボ 日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生(心臓血管研究所 所長)が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。
周期的に繰り返す38℃を超える発熱をみたら 最終更新:2015/03/13 希少疾病ライブラリ 今回は「家族性地中海熱」をお届けします。遺伝性の自己炎症疾患であり、海外症例との疾患の相違点も指摘されている希少疾病です。本症の最新の知見を、エキスパートドクターの右田 清志 氏にレクチャーいただきます。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
握力計 メジャーとくれば 最終更新:2015/03/12 Dr.中島の新・徒然草 なにわの診療室でおこる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、五十八の段は、「握力計 メジャーとくれば 診断書」。
画像の読影が面白い!教え方がいいですから。やさしイイ胸部画像教室 最終更新:2015/03/11 医学のしおり ベストティーチャー賞受賞の長尾大志氏(滋賀医科大学呼吸器内科)が、胸部X線とCTの読み方を「わかりやすさ最優先」でレクチャーする1冊。「なんでこう見えるか」陰影の成り立ちをしっかりと解説することで、画像診断がどんどん面白くなるとのことです。読影クイズ付!
薬剤性アナフィラキシー、実地診療ではここに留意! 最終更新:2015/03/11 特集 アナフィラキシーでの死亡の誘因は薬剤が最も多い。実地診療で留意しておきたいことを、帝京大学の山口正雄先生が解説する。
抗凝固薬を飲む方へ(患者向けスライド) 最終更新:2015/03/09 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 抗凝固薬を投薬する際、患者さんにお渡しする資料です。作成者の小田倉先生も実際に使用しており、大変好評とのことです。患者さんのQ&Aを、ほぼすべて網羅しています。
患者さんのQOLを下げない指導法を伝授 最終更新:2015/03/06 患者説明用スライド 食塩量や適正な糖分の摂取量など患者さんが無理せずできる方法をスライドでお届けします。内容も超簡単ですぐに覚えられます。