新動脈硬化GLで新たに推奨が明記された栄養素は? 最終更新:2023/02/13 一目でわかる診療ビフォーアフター 変更があった診断基準や治療法について、“情報アップデート度”をクイズ形式でチェック!今回は「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」2022年版で新たに推奨事項が明記された「栄養素」について。
75歳以上の健康保険料引き上げへ、全世代型社会保障制度関連法案を閣議決定/内閣府 最終更新:2023/02/13 まとめる月曜日 「全世代型社会保障制度関連法案を閣議決定、75歳以上の健康保険料引き上げへ」「かかりつけ医機能を制度化へ、かかりつけ医機能報告制度創設」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
標準正規分布の形状は何で決まる? 最終更新:2023/02/13 統計のそこが知りたい! 今回は、標準正規分布(z分布)を学習します。テストの成績集計などで頻用されるこの分布の理解と正規分布か否かの判別などを統計のエキスパート、志賀保夫氏が解説します。
ジクトルテープ処方枚数での落とし穴 最終更新:2023/02/13 斬らレセプト 腰痛患者にジクトルテープを処方したところ、算定条件の不一致で査定された事例です。算定に関する基準を毎回確認するのは大変ですが、急な変更もあるようです。医療事務のエキスパート、ソラストが対処法を説明します。
インフレに強い“手軽な”投資法とは? 最終更新:2023/02/13 医師のためのお金の話 インフレ環境に突入した日本。インフレ下で強いといわれるのが不動産投資ですが、勇気を出して大きな買い物をするべきなのでしょうか。今回は不動産投資の代わりに手軽に始められる投資法をご紹介します。
見逃しがちな、「あの部分」の診察 最終更新:2023/02/10 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアはオピオイド投与や患者コミュニケーションのイメージが強いようですが、実は身体診察も大切。とくに意識しないと忘れてしまうのが「あの部分」。これを怠ったがゆえに痛い目に遭うことがあります。
5類移行もマスク着用緩和も、政府の忖度は医療者よりSNS民? 最終更新:2023/02/10 バズった金曜日 コロナ感染者数が減少傾向であることを受け、政府は5類移行前に卒業シーズンに合わせてマスク着用推奨の緩和を検討しています。しかし、一般市民のコロナに対する警戒も緩めることになり…。
今日は「フットケアの日」です 最終更新:2023/02/10 今日は何の日? 「フ(2)ット(10)=足」と読む日付の語呂合わせから制定されました。健康維持にかかせない足のケアについて関係するCareNet.comのコンテンツをお届けします。
急性中耳炎に抗菌薬を処方しないのはなぜ? 最終更新:2023/02/10 薬剤師スキルアップ動画集 急性中耳炎と診断された男児。当然抗菌薬…と思いきや、三澤先生は解熱鎮痛薬だけを処方しました。急性中耳炎の病態や抗菌薬の適正使用について、実体験を交えながら解説します。
コロナにやられて耳が聞こえない! 最終更新:2023/02/09 Dr.中島の新・徒然草 コロナ第8波は年末年始にかけてピークでしたが、ちょうどその時期にかかった患者さんが、珍しいコロナ後遺症を訴えました。片耳が聞こえなくなったとのこと。元々の体質の弱点が関係するのかもしれません。
介護事業者の倒産は過去最多、面会緩和はどう影響する? 最終更新:2023/02/09 現場から木曜日 高齢者施設での面会について、厚労省は制限の緩和を奨励する方針です。一方介護施設では、限られた人員で感染対策を講じながら経営を守るという無理難題を突き付けられており、実際に倒産が後を絶たない状況です。
英語プレゼン、想定外の質問が来た際の対応法はコレ! 最終更新:2023/02/08 学会発表で伝わる!英語スライド&プレゼン術 今回は、発表、プレゼンの準備です。最初にすべきことをまとめて解説しましょう。
かかりつけ医制度、担当委員の発言から見えてきた「骨抜き」の背景 最終更新:2023/02/08 ざわつく水曜日 通常国会が招集され、懸案だった「かかりつけ医機能」の新たな仕組みを盛り込んだ法律案が提出される見込みです。しかし、当初の議論から随分後退した内容になったようです。何があったのでしょうか?
書籍紹介『外来で見つける先天代謝異常症 シマウマ診断の勧め』 最終更新:2023/02/08 医学のしおり 診断が難しく、「シマウマ探し」といえる先天代謝異常症を「救急外来」「一般外来」で見つけ、適切に対応するため、症状と検査所見から診断や治療のポイントなどを解説した1冊。専門機関への検査依頼法もご紹介。
英語で「さっと見てくる」は?医療者同士の会話で使えるこの表現! 最終更新:2023/02/07 1分★医療英語 「モニターの警告音が鳴っている」「新しい患者さんが来たようだ」…。医療現場のこうした場面でよく使う「ちょっと見てきます」という表現。英語では誰もが知っているこんな単語を使って表現します。
インフルにはなくてコロナにはある特有の罹患後症状とは? 最終更新:2023/02/07 バイオの火曜日 感染症発症後の“長患い”は、風邪やインフルなどの一般的な呼吸器感染症でも報告されています。それらとCOVID-19の罹患後症状には違いがあるのでしょうか。今回は、COVID-19に特有の罹患後症状を7つ紹介します。
あせもの成り立ち【『デルマな日常』より転載】 最終更新:2023/02/07 Dr.デルぽんの診察室観察日記 汗をかきやすい夏に多く、最も季節の影響を受ける皮膚疾患とも言える汗疹(あせも)。アトピー性皮膚炎をお持ちの方やお子さんなどは要注意。あせもの成り立ちについて、デルぽん先生が解説します!
Rhoキナーゼ阻害薬+α2作動薬で眼圧を低下させる世界初の点眼薬「グラアルファ配合点眼液」 最終更新:2023/02/07 下平博士のDIノート 今回は、緑内障・高眼圧症治療薬「グラアルファ配合点眼液」を紹介します。本剤は、1剤で3種の眼圧下降機序を有する配合薬であり、多剤併用を必要とする患者さんのアドヒアランスとQOLの向上が期待されています。