Dr.倉原の“おどろき”医学論文

“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第36回は、「生きた魚をのどに詰めた男性」。

糖尿病患者は心血管イベントを発生しやすい。では、血糖コントロールは心血管イベントを抑制するのか？神戸大学 坂口一彦氏が解説する。

Dr.小田倉の心房細動な日々～ダイジェスト版

日本人対象のNOACとワルファリンの比較のメタ解析がまとまっています。要点のみまとまった総評です。

特集

2014年11月に日本アレルギー学会が「アナフィラキシーガイドライン」が発行されました。ここではガイドラインから最新のアナフィラキシー診療を解説。ぜひ知識のアップデートを！

患者説明用スライド

患者説明用スライド

患者説明用スライド

血圧に影響を与える食事。悪い影響を与える食事。これらが簡単にわかると良いですね。

Dr.中島の新・徒然草

なにわの診療室でおこる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、五十二の段は、「大人の対応」。

シネマセラピー

認知症患者が無邪気になっていくのを不思議に思ったことはないだろうか？映画「ペコロスの母に会いに行く」を取りあげ、このテーマに社会脳という視点から考えていく。

診療よろず相談TV

CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマ「肺炎」。回答者は、感染症のエキスパート忽那賢志先生（国立国際医療研究センター 国際感染症センター）です。

家庭医療のパール

日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第16回のパールは、「犬猫咬傷～傷は縫っていいの？ 抗菌薬は必要なの？」。

患者説明用スライド

患者説明用スライド

患者説明用スライド

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Dr.山下のアリスミアのツボ

日常診療で遭遇する不整脈の疑問に山下武志先生（心臓血管研究所 所長）が回答。今さら聞けない、教科書に載っていない、そんな疑問を解決します。

Dr.倉原の“おどろき”医学論文

“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第35回は、「マスカラによる睫毛脱落症」。

患者説明用スライド

冬、屋内でヌクヌク、ハグハグして血糖値を高くしている患者さんはいませんか。そんな方に効くスライドをお届けします。

Dr.中島の新・徒然草

なにわの診療室でおこる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、五十一の段は、「努力しない人間」。

希少疾病ライブラリ

今回は「骨巨細胞腫」をお届けします。良性の骨腫瘍ですが、まれに肺転移を認めることもあり、気の抜けない疾患です。現在では、外科治療の他に、薬物での治療と治療の選択肢も増えました。そんな本症の最新の知見を、エキスパートドクターの森岡 秀夫 氏にレクチャーいただきます。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。