カップ麺、スープ以外の塩分はいくら?
最終更新:2019/03/25
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
カップ麺の汁は飲まないから大丈夫という人がいますが、栄養成分表示を確認すると、麺にも塩分が含まれることがわかります。1日の上限を超えないよう気を付けてもらいましょう。(再掲)
カップ麺、スープ以外の塩分はいくら?
最終更新:2019/03/25
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
カップ麺の汁は飲まないから大丈夫という人がいますが、栄養成分表示を確認すると、麺にも塩分が含まれることがわかります。1日の上限を超えないよう気を付けてもらいましょう。(再掲)
川添、ついに薬機法について口を開く
最終更新:2019/03/25
週刊・川添ラヂオ
昨年12月に発表された薬機法改正と医薬分業のあり方に関する取りまとめについて、病院薬剤師と薬局薬剤師の両面を知る川添先生が解説します。
すぐに「忘れた」という患者さん
最終更新:2019/03/22
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
外来で何度説明しても、言ったことを忘れてしまう患者さんがいます。「記憶のモダリティ効果」を利用して、患者さんの記憶に残りやすい療養指導を試してみましょう。
BUN値が異常、考えられる原因は?
最終更新:2019/03/22
患者説明用スライド
「これ何て読むの?」そんな質問をきっかけに、患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
中毒性のあるクロスワード
最終更新:2019/03/21
Dr.中島の新・徒然草
以前ご紹介したNew York Timesのクロスワード。これがとにかくハマる代物なんです!英単語を覚えてなんぼの英語学習。この方法をマスターすれば、自分の英単語帳まで完成して一石二鳥です。
書籍紹介『新型タバコの本当のリスク』
最終更新:2019/03/21
医学のしおり
「加熱式タバコ、本当に健康リスクは低いの?」といったシンプルな疑問から複雑な問題まで、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに解説する1冊。
薬局で一包化を勧めるときに使えるスライド
最終更新:2019/03/21
使える!服薬指導箋
一包化では、用法ごとに薬をまとめることができます。自己管理が不安な場合はもちろん、家族の管理が大変な場合も薬局に相談することができます。ぜひご活用ください。
叱るべきか褒めるべきか、医師の腕の見せどころ
最終更新:2019/03/20
Dr.中川の論文・見聞・いい気分
研究や論文執筆に取り組む若手医師への指導しかり、日々の診療で対峙する患者さんしかり、医師の毎日は「叱るべきか褒めるべきか」の選択の連続のようで…。
循環の異常がある時2 ショックの徴候?直ちに医師・看護師に連絡
最終更新:2019/03/20
薬剤師コラム&動画
循環に影響する要素は3つあります。それは「心臓」と「血液」と「血管」です。これらの3つは循環の3要素といわれていますが、さらにもう1つ「心臓外」の要素を加えると、ショックを4つに分類することができます。
追憶の研修医時代が手の中でよみがえる本
最終更新:2019/03/19
Dr.倉原の“俺の本棚”
倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第15回は「追憶の研修医時代が手の中でよみがえる本」。
レスピマットは使用前のセットが重要
最終更新:2019/03/19
吸入薬使い方ガイド
レスピマット(スピリーバ)は、初回使用時のみセットが必要ですが、固いため、コツが必要です。工程が多いので、注意して覚えましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
国内で開発された新規末梢性神経障害性疼痛治療薬「タリージェ錠」
最終更新:2019/03/19
下平博士のDIノート
本剤は、興奮性神経伝達物質の過剰放出を抑制することで痛みを和らげ、治療早期から長期にわたって鎮痛作用を発揮することが期待されています。下平秀夫氏が解説します。
男女を見分けるテクニック
最終更新:2019/03/18
Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター
心電図波形にも男女差があるのをご存じですか?その原因として性ホルモンが影響しているそうです。では、それ見分ける方法は…。今回もそんな疑問をDr.ヒロが丁寧に伝授します。
愛情不足な人の特徴
最終更新:2019/03/18
シネマセラピー
「自分を好きになれない」「自分なんて…」という言葉には、これまでの自分への不十分な愛情が表れているそう。束縛する人、束縛されやすい人の特徴とは…『八日目の蝉』から紐解きます。
今日は何の日?啓発デーに疾患を考える
最終更新:2019/03/18
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
〇〇の日にはいろいろあります。5月は高血圧、禁煙、11月は糖尿病など。こういった啓発デーを会話の発端に、疾患に対する患者さんの意識向上を目指してみましょう。(再掲)
住環境を踏まえた服薬指導、できてますか?
最終更新:2019/03/18
週刊・川添ラヂオ
患者さんの健康を支えるためには、身体、心、環境という3因子について知る必要があります。たとえば患者さんの突然の免疫疾患は隣人トラブルが原因かもしれないのです!
医療に関するYouTube動画の質
最終更新:2019/03/15
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第135回は、「医療に関するYouTube動画の質」。
Cr値が異常、考えられる原因は?
最終更新:2019/03/15
患者説明用スライド
患者さんには「ちょっとしか変わらないのに…」と思われがち。値の重要さをスライドで理解してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
Dr.林の笑劇的救急問答14<上巻>
最終更新:2019/03/15
ケアネットDVD
意識がない!上級イシがまだキてない!
特例1,860時間は妥当? あり得ない? 医師1,000人のリアルな本音
最終更新:2019/03/14
Drs' Voice
「医師の働き方改革」の議論が大詰めを迎えています。示されている枠組みは妥当か、それとも? 時間外労働時間の実態と併せて、会員医師千人に率直な意見をお聞きしました。