尿糖が陽性、考えられる原因は?
最終更新:2020/02/28
患者説明用スライド
「自分が糖尿病?」―この値が陽性の場合、ショックを受ける患者さんも多いはず。必ずしもそうではないことを獨協医科大学病院の志水太郎氏監修のスライドで伝えませんか?
尿糖が陽性、考えられる原因は?
最終更新:2020/02/28
患者説明用スライド
「自分が糖尿病?」―この値が陽性の場合、ショックを受ける患者さんも多いはず。必ずしもそうではないことを獨協医科大学病院の志水太郎氏監修のスライドで伝えませんか?
患者さんの声 ~知ってほしい!「視神経脊髄炎」~
最終更新:2020/02/28
希少疾病・難治性疾患特集
「視神経脊髄炎」について、罹患後もソプラノ歌手として精力的に活動されている坂井田真実子氏にお話を伺いました。
“患者力向上”で医療をもっと成長させる
最終更新:2020/02/28
Oncologyインタビュー
“患者力”とは何か、”患者力”を引き上げることで医学・医療に何が起こるのか、「医療者がリードする“患者力向上”ワークショップ」を開催した福島県立医科大学 白河総合診療アカデミーの東光久氏に聞いた。
新型コロナ、医師として思うこと
最終更新:2020/02/27
Dr.中島の新・徒然草
新型コロナウイルスはいまだ拡大の一途。メディアで報じられるニュースに接し、これまでの医師としての“常識・非常識”を問い直す契機になっているようです。
オシメルチニブ耐性:メカニズムから頻度、期待される治療まで
最終更新:2020/02/27
忙しい医師のための肺がんササッと解説
常に進化する肺がん研究。その進化の波に乗り遅れないために、押さえておきたい最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。
ドイツのかかりつけ医の驚きの役割
最終更新:2020/02/27
空手家心臓外科医のドイツ見聞録
ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第4回は、ドイツの受診の流れとかかりつけ医について説明します。
ホルムアルデヒドが検出されても、タバコだけ回収されないのはなぜ?
最終更新:2020/02/26
新型タバコの基礎知識
通常、商品から規制値を超えるホルムアルデヒドが検出されると、その商品は回収されますが、タバコは回収されません。このからくりはどこにあるのでしょうか?
痛みを明らかにする7つの問診項目
最終更新:2020/02/26
エキスパートが教える痛み診療のコツ
痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏の連載が再始動!今回は、痛みを不定愁訴で片付けるのではなく、確実な治療につなげるための問診のコツをお伝えします。
3種の薬局で地域を未病から守る女性社長
最終更新:2020/02/26
噂の狭研ラヂオ
今回は大分県まえはら薬局の前原理佳社長にインタビュー。OTC専門、OTC&調剤薬局、門前薬局の種類の異なる3店舗の薬局を経営するに至ったこれまでの薬剤師人生を語っていただきます。
ママ友付き合いはなぜ怖い?-女心の二面性
最終更新:2020/02/25
シネマセラピー
女性同士の友達の中でもネガティブイメージを持たれやすいのがママ友。でも、それはドラマの印象なのでしょうか、それとも…。今回はドラマ「マザーゲーム」から女性特有の心理をひもときます。
労作時の息切れや胸痛の症状を示す難病
最終更新:2020/02/25
希少疾病ライブラリ
慢性血栓塞栓性肺高血圧症は、血栓が肺動脈につまり、肺血流などが長期間にわたり阻害される疾患です。一般的に予後不良とされていますが、有効な治療法もあります。本症の最新知見を巽浩一郎氏が解説します。
これだけは押さえておかないと話にならない調剤報酬改定のポイント
最終更新:2020/02/25
早耳うさこの薬局がざわつくニュース
2020年2月上旬に次回調剤報酬改定の個別項目の点数や割合が決まりました。中小規模チェーン薬局に厳しい改定になると予想するうさこ先生が、保険薬局に関する変更点について変更前後を比較しながら解説します。
ワクチンの接種部位の使い分けを再確認
最終更新:2020/02/24
今、知っておきたいワクチンの話
ワクチンの接種部位は使い分けをしていますか。また、接種後に「揉んだ方がいいですか」と尋ねられた場合、どのように対応していますか。日常のワクチン接種の疑問に武内治郎氏(兵庫医科大学)が説明します。
加工肉と死亡率との知られざる関連性
最終更新:2020/02/24
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
脂身や加工肉によく含まれる「飽和脂肪酸」は、死亡リスクとの関連が認められています。とくにハムやソーセージはお手軽でギフトにもよく選ばれるので、摂り過ぎには注意してもらいましょう。(再掲)
祭りで目を失った子供
最終更新:2020/02/21
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
子供にとって楽しいはずの祭りで大けがを負うのは、何ともやるせないですね。今回は、宗教行事「アーシューラー」にまつわるこんな症例です。
尿ケトン体が陽性、考えられる原因は?
最終更新:2020/02/21
患者説明用スライド
患者さん自身、異常値になって初めて興味を持つ検査値もありますよね。そんなときは口頭だけではなく、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修したスライドで説明しませんか?
家族の思いをくむ終末期の現場の実際
最終更新:2020/02/20
診療よろず相談TV
臨床現場で悩む医療処置の選択について家族に伝わる内容の解説を日下部明彦氏が詳しくレクチャーします。
認知症疑い患者の驚くべき問診
最終更新:2020/02/20
Dr.中島の新・徒然草
人物関係があやふやになったり、時系列がおかしくなったり。認知症を疑う場合、患者さんとの会話には何かヒントがあるのかもしれませんが、これだけ達者な弁舌だと、さすがにわからなくなってしまいそうです。
患者さんの声 ~知ってほしい!「アイザックス症候群」~
最終更新:2020/02/20
希少疾病・難治性疾患特集
「アイザックス症候群」について、ご自身も患者でありながら患者会の代表としてご活躍されている和久井美紀氏にお話しを伺いました。
ドライアイにはホットアイマスク
最終更新:2020/02/20
使える!服薬指導箋
目を温めると、涙の蒸発が抑えられ、ドライアイの症状が改善されます。一緒にマッサージをすると、なお効果的です。患者さんに教えてあげましょう。