感染症の名著オブ名著 最終更新:2020/03/13 Dr.倉原の“俺の本棚” 新型コロナウイルス感染症が連日トップニュースで報じられる昨今。ここであらためて最新の感染症マニュアルをキャッチアップしておくのはいかがでしょう。どうせならば、“名著オブ名著”で!
尿中アルブミンが異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/13 患者説明用スライド 聞き慣れない値に戸惑う患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用してアドバイスをしませんか?
DVD紹介『2020年度 診療報酬改定について』 最終更新:2020/03/13 医学のしおり 診療報酬改定のポイントを詳細解説。DVD 1枚にまとめ、個人からグループでの学習に幅広く対応。医療事務・医療機関経営分析のエキスパート、株式会社ソラストが編集・制作・販売。直販のみとなります。
スマホでパラパラ、手軽な気分転換法 最終更新:2020/03/12 Dr.中島の新・徒然草 ちまたのニュースは新型コロナ一色。医療従事者も大わらわの昨今ですが、こんな時こそ短時間で気持ちをスパッと切り替えられる、スマホ読書はいかがでしょうか。今回はDr.中島イチ押しの漫画2編です。
医療者にやさしいドイツのシステム 最終更新:2020/03/12 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツから医療、生活をお届けする安健太氏のエッセイ。第5回は、ドイツの医師の待遇について、どのような階層なのか説明します。
胎児感染で目に障害を起こす疾病 最終更新:2020/03/12 希少疾病ライブラリ 先天性トキソプラズマ感染症は、スピラマイシンを使えることにより治療が大きく進歩しました。胎児を守るために、本症の診療をどのように行うか、最新の知見を山田秀人氏が解説します。
新型コロナをきっかけに!今すぐやるべき「お金の対策」 最終更新:2020/03/11 医師のためのお金の話 新型コロナウイルスの影響で落ち着かない日々が続きます。大災害や非常事態はある日突然やってきます。命の次に大切な「お金」と「情報」の守り方について、この機にしっかりと考えてみましょう。
重症例に検査が間に合わない疾患 最終更新:2020/03/11 希少疾病ライブラリ プロピオン酸血症は、小児期のマススクリーニングで、診断されています。しかし、重症例では、検査が追い付かず現場は難渋しているそうです。本症の最新知見を但馬剛氏が解説。
非薬剤師への業務引き渡し成功のカギは? 最終更新:2020/03/11 噂の狭研ラヂオ 早くから登録販売者など非薬剤師との協働を始めていたまえはら薬局。非薬剤師に業務の一部を引き渡すことに抵抗を感じていた薬剤師が、安心して対人業務を行えるようになった方法とは?
新型コロナウイルス感染症、他診療所の対応策は?-アンケート結果 最終更新:2020/03/10 Drs' Voice 新型コロナウイルス感染症患者が来院したら…。万が一のためにも日頃の感染対策は大切ですが、ほかの診療所はどんな方法で日常診療を乗り越えているのでしょうか。今回は、会員医師に対応策を伺いました。
製薬スポンサーイベントと処方数との関係は? 最終更新:2020/03/10 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 オーストラリアにおいて、製薬企業をスポンサーとするDOAC関連イベントの質、数、内容を明らかにし、DOAC消費量との関係が調べられました。小田倉弘典氏(土橋内科医院院長)が解説します。
男性からプレゼントをもらった女性、お返しは…? 最終更新:2020/03/10 シネマセラピー 人類はもともと性別役割分業で、男女の役割が決まっていました。現在は社会構造の変化に伴いその役割も多様化。人付き合いも複雑ですね。今回もドラマ「マザーゲーム」から人間関係のヒントをお届けします。
薬局に影響を与える医科診療報酬改定項目 最終更新:2020/03/10 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 薬局薬剤師は調剤報酬改定に目が行きがちですが、病院やクリニックを対象とした医科診療報酬改定が薬局に影響を及ぼすことがあります。薬局が関わる新設・変更項目とその影響をうさこ先生が解説します。
仮説検定の作業で注意すべき誤り 最終更新:2020/03/09 統計のそこが知りたい! 「仮説検定」は標本を使っているので判定を誤ることがあります。間違いの内容によって2種類に分けられます。今回は「第一種の誤り」について説明します。
内臓脂肪がつきやすい人の共通点 最終更新:2020/03/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 内臓脂肪がつきやすいと、お腹が出てきてメタボ予備軍になってしまいます。そうなる前に、食生活でやってはいけない3ヵ条を守り、食生活の改善をしてもらいましょう。(再掲)
スマホでSpO2を測定する時代! 最終更新:2020/03/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 カメラや財布、オーディオプレーヤーとしてなんて当たり前。名刺フォルダに、家電の遠隔リモコンにと、スマホの役割はまさに八面六臂。医療現場での活用法も、ここまで来ているんですね。
尿ウロビリノーゲンが陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/06 患者説明用スライド 聞き慣れない値に戸惑う患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用してアドバイスをしませんか?
新型コロナで昭和の珍現象再び 最終更新:2020/03/05 Dr.中島の新・徒然草 マスクにトイレットペーパー、米にパスタ麺と、さまざまな製品が店頭から消える昨今の現象。新型コロナウイルスの影響であるのは確かですが、インターネットのデマが寄与しているあたりが今どきですね。