敗血症-感染症と臓器障害への対応 最終更新:2023/01/19 敗血症のさまざまな病態に対応するための実践力をつける1冊です。最近の傾向や最新のエビデンス、関連ガイドラインの内容を盛り込み、写真やイラスト、表などを多用して視覚的にも理解しやすく構成しています。
近未来の小児科のあり方・これからの展望 最終更新:2023/01/19 子供たちが幸せな人生を手に入れるために、小児科がこれから進むべき道筋について考える1冊。近未来の小児科医は、子供たちのために何ができるのでしょうか。本書を基に考えてみませんか?
G-CSF適正使用ガイドライン 2022年10月改訂 第2版 最終更新:2022/12/05 Web版としては4年ぶり、書籍としては7年ぶりの全面改訂。Mindsに準拠して作成された。今回議論を重ね「FN発症率20%」の前提を捨て、個々のQuestionに対して科学的にエビデンスを評価した。
AIファースト・ヘルスケア―医療現場におけるAIアプリケーションの利用 最終更新:2022/12/02 「AIが現状できることとできないこと、今後の課題」などをテーマに、AIがもたらす医療現場の将来について論じる。医師、IT技術者、利用者、経営者、ビジネスのステークホルダーのためにAIを解説した1冊。
Dr.平岩 動画で直伝 子どもの発達障害 外来診療の工夫 最終更新:2022/12/01 発達障害が認知されるようになり、外来で子どもを診ている医師なら誰でも気になる子に遭遇するようになった。発達障害の第一人者がかかりつけ医に向け、こだわり、忘れものなど、困りごとを軽くする対応策を伝える。
画像診断レポート ここだけは落とせない!主治医に伝えるべきポイント 最終更新:2022/11/17 画像診断レポート(読影レポート)を作成する機会が多い疾患を対象に、疾患の概要や画像検査がオーダーされる状況、読影のポイントも示しつつ、レポートの作成ポイントを解説。
小児呼吸器感染症診療ガイドライン2022 最終更新:2022/11/16 小児呼吸器感染症を診療する一般医師だけでなく、感染症を専門としない医師(免疫不全担当医、小児神経医)や対象疾患に対して専門性の高い医師(小児感染症科医、小児呼吸器科医等)の診療にも資する内容。
製薬医学入門-くすりの価値最大化をめざして- 最終更新:2022/11/07 日本における医薬品開発の創薬から市販後、ライフサイクルマネジメントまでを網羅的に解説した書。 創薬、安全性監視、関連法規の3部構成で解説。製薬に携わる医療従事者必読の1冊。
アレルギー総合ガイドライン2022 最終更新:2022/11/02 診療科や年齢、性別を超えて横断的に出現するアレルギー疾患に対して、円滑に対処できるよう実用性を重視して作成された2019年版の全面改訂版。前版より300ページ以上減のコンパクト化を実現した。
小児滲出性中耳炎診療ガイドライン 2022年版 第2版 最終更新:2022/10/28 小児の滲出性中耳炎は、難聴を引き起こして言語発達の遅れや学習の妨げを生じさせるなど重大な結果に繋がりかねない疾患です。前版以降に集積したエビデンスを加えたCQを用いて治療の選択や実際を詳しく解説。