くすぶり型多発性骨髄腫治療は発症予防の時代へ?【Oncologyインタビュー】第50回 公開日:2025/06/09 企画・制作 ケアネット 経過観察が定番とされるくすぶり型多発性骨髄腫(SMM)。そのような中、ダラツムマブの介入を評価したAQUILA試験の結果が発表された。同試験の共同研究者である日本赤十字社医療センターの鈴木憲史氏に視聴者からの事前の質問も含めて解説いただいた。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 ダラツムマブ配合皮下注、高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫に申請/J&J 医療一般(2025/02/18) 高リスクくすぶり型多発性骨髄腫、ダラツムマブ単剤が有効/NEJM ジャーナル四天王(2025/01/07) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]