くすぶり型多発性骨髄腫治療は発症予防の時代へ?【Oncologyインタビュー】第50回

公開日:2025/06/09

経過観察が定番とされるくすぶり型多発性骨髄腫(SMM)。そのような中、ダラツムマブの介入を評価したAQUILA試験の結果が発表された。同試験の共同研究者である日本赤十字社医療センターの鈴木憲史氏に視聴者からの事前の質問も含めて解説いただいた。

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