小児急性骨髄性白血病を対象に「Dacogen」の臨床試験を米国で開始 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/07/08 エーザイ株式会社は6日、米国子会社であるエーザイ・メディカル・リサーチ・インク(本社:ニュージャージー州)が、メチル化阻害剤「Dacogen」注射剤(一般名:decitabine)について、小児の急性骨髄性白血病(AML)を対象とした臨床試験を米国で開始したと発表した。同子会社は、米国食品医薬品局(FDA)より発行されたWritten Requestに基づき本臨床試験を実施する。本臨床試験は、小児のAML患者に対する「Dacogen」の有用性を検証するもので、同社は、FDAのPediatric Exclusivity Provision(小児医療専門規定)に従い、臨床試験完了後、独占販売期間の延長申請を提出する予定とのこと。その結果、本臨床試験のデータがFDAの要請を満たしているとFDAが判断した場合、本剤の独占販売期間は2013年11月まで6ヵ月延長されることになるという。AMLは急性白血病の中で最も多く見られるタイプで、米国では小児(0~14歳)のAML発生率は、人口100万人あたり6.9人と推定されている。詳細はプレスリリースへhttp://www.eisai.co.jp/news/news200926.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 多枝冠動脈疾患、ステント留置後のDAPT延長は有効か/NEJM(2026/07/29) 中高年のp-tau217値、認知機能低下を予測/JAMA(2026/07/29) CKDの生命予後・腎予後に対するmGFR評価の意義とeGFRの有用性(解説:浦信行氏)(2026/07/29) 進行卵巣がんにおけるカルボプラチン腹腔内投与の位置付け/日本婦人科腫瘍学会(2026/07/29) カフェインは頭痛を誘発するのか、軽減するのか(2026/07/29) HER2+局所進行/転移乳がんへの二重HER2阻害療法と併用の1次化学療法、エリブリンvs.タキサンの最終OS解析(JBCRG-M06/EMERALD)/ESMO Open(2026/07/29) 進行胆道がん、デュルバルマブ+ゲムシタビン+シスプラチン療法の長期生存利益と一貫した安全性を確認(TOPAZ-1)(2026/07/29) BMI高値者の肥満症診断は十分か?(2026/07/29) 夜間頻尿の背景に“夜間多尿”――排尿日誌データから見えた加齢の影響(2026/07/29)