【医学生の会】勉強会:医師の過労問題を弁護士が切る! 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/06/12 「医師のキャリアパスを考える医学生の会」が、6月15日(月)18時から順天堂大学にて、弁護士の川人博先生をお呼びして、「今の医師の過労問題を弁護士が切る!(仮題)」について勉強会を開催致します。 【日時】6月15日(月)18:00-20:00 【場所】順天堂大学(詳細は後日) 【テーマ】今の医師の過労問題を弁護士が切る!(仮題) 【講師】川人博先生 【参加費用】無料 *勉強会後、実費で懇親会あり 【申し込み】以下申し込みフォームより *参加は医学生のみとなりますhttp://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=ckxsUWhTUEQzRFE0MGN6U3dVQ2IwVmc6MA川人博先生は現在最高裁判所で争われている、中原利郎小児科医の過労死認定をめぐる裁判に携わっている弁護士の方です。東京大学の教養学部でもゼミを持たれ、教鞭をとられています。医師として働く上で、しっかり把握していた方がいい労働環境、労働問題は今現在どうなっているのか、最新の状況を実際に裁判に携わられている先生にお聞きしましょう。 ●医学生の会ホームページhttp://students.umin.jp/ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] DES留置後1年以上の心房細動、NOAC単剤vs.NOAC+クロピドグレル併用/NEJM(2025/12/12) 妊娠中の体重増加と母体および新生児の臨床アウトカムの関連/BMJ(2025/12/12) ウォートンゼリー由来間葉系幹細胞の冠動脈内注入は心筋梗塞後の心不全を予防するかもしれない(解説:原田和昌氏)(2025/12/12) ER+/HER2-早期乳がん術後ホルモン療法、giredestrant vs.標準治療(lidERA)/SABCS2025(2025/12/12) ベンゾジアゼピンの使用は認知症リスクにどの程度影響するのか?(2025/12/12) 小児期の肥満は成人後に診療数が多くなる(2025/12/12) AIモデルが臓器ドナーの死亡タイミングを予測(2025/12/12) 脂肪由来の幹細胞が脊椎圧迫骨折の治癒を促進(2025/12/12) アトピー性皮膚炎患者に最適な入浴の頻度は?(2025/12/12)