乳がん術後治療研究(N・SAS-BC01)の結果がJCO(米国癌治療学会誌)に掲載 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/03/26 大鵬薬品工業株式会社は、乳癌の術後治療研究(N・SAS-BC 01)の結果がJCO(米国癌治療学会誌)に掲載されたと発表した。N・SAS-BC 01試験は日本国内で実施されたUFT療法とCMF療法の無作為化比較試験で、リンパ節転移はないが再発の危険性が高いと考えられる乳癌の手術を行った患者を対象とし、UFT療法の術後化学療法としての有用性を、世界的な標準的多剤併用療法の一つであるCMF療法と比較検証することを目的に実施された。6年以上の観察の結果、UFT療法はCMF療法と同様の無再発生存率ならびに全生存率を示すとともに、QOL(Quality of Life: 生活の質)を示すスコアはUFT療法が統計学的有意に良好である結果が得られたという。詳細はプレスリリースへhttp://www.taiho.co.jp/corporation/news/2009/20090324.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] GLP-1受容体作動薬、物質使用障害の予防や治療に有効か/BMJ(2026/03/13) 最新の人工股関節、30年後も92%が再置換術不要/Lancet(2026/03/13) nalbuphine:IPFに伴う慢性咳嗽に対する新しいアプローチ(解説:田中希宇人氏/山口佳寿博氏)(2026/03/13) 末梢動脈疾患(PAD)の症状改善にメトホルミンは無効(解説:小川大輔氏)(2026/03/13) PHSは過去のもの?それとも現役?/医師1,000人アンケート(2026/03/13) 胃がん術後の早期経口摂取、ガイドライン記載も実施は2割/日本胃癌学会(2026/03/13) 日本における妊娠および授乳中のブレクスピプラゾール投与、その安全性を評価(2026/03/13) 脳外傷後の迅速な神経リハがアルツハイマー病のリスクを抑制する(2026/03/13) エクソーム解析で家族性高コレステロール血症の遺伝子変異保有者を特定可能(2026/03/13) 身体活動習慣を維持することが中年期の累積ストレスの少なさと関連(2026/03/13)