ユリーフ 米国での承認取得 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/10/10 キッセイ薬品工業株式会社(代表取締役社長 神澤陸雄)は10月9日、同社が創製し、米国ワトソン社(Watson Pharmaceuticals, Inc.)に技術導出した前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬シロドシン(日本製品名:ユリーフ、米国予定製品名:RAPAFLOTM〔ラパフロ〕)について、ワトソン社が米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得したと発表した。シロドシンは同社が創製した選択的α1A遮断薬で、前立腺に主に存在するα1A受容体に結合することにより、前立腺の緊張を取り除いて尿道抵抗を改善し、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善する。既存薬に比べ自覚症状の改善が早く現れるのに加え、尿の勢いが低下するなどの排尿症状と、頻尿や排尿が我慢できないなどの蓄尿症状の両方を改善する特長があるという。また、ワトソン社が実施したシロドシンの心臓への影響を調べた試験(QTc試験)では、異常は認められなかったという。 詳細はプレスリリースへhttp://www.kissei.co.jp/news/press2008/seg081009.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 多枝病変STEMIの完全血行再建、機能的ガイドvs.従来ガイド/NEJM(2026/09/17) オベポレクストン、ナルコレプシータイプ1の眠気・覚醒を改善/NEJM(2026/09/17) 心血管疾患歴や糖尿病がない高齢者でも、高用量スタチンは心筋梗塞、脳卒中発症を予防する。しかし、認知症、フレイルの発症予防には効果なし―STAREE研究(解説:桑島巖氏)(2026/09/17) 糖尿病へのスタチン、開始時期で認知症リスクに差?/ESC2026(2026/09/17) HR+/HER2-乳がん、2回目の同側局所再発後の転帰(2026/09/17) 重度腹膜転移を伴う進行胃がん、mFOLFOX6は選択肢か(2026/09/17) エチゾラムとゾピクロンの投与期間30日上限以降、処方傾向はどう変わったか?(2026/09/17) 妊娠中のRSVワクチン接種は乳児の入院リスクを低減(2026/09/17) 年齢と治療前の聴力がメニエール病の長期的な聴力予後に関連(2026/09/17)