PDE5阻害薬が肺動脈性肺高血圧症治療に初めて承認 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/02/04 ファイザー株式会社は、肺動脈性肺高血圧症治療薬「レバチオ」(シルデナフィルクエン酸塩)の承認を取得したと発表した。 PDE5阻害薬、肺動脈性肺高血圧症に対し新たな作用機序 「レバチオ」は、ホスホジエステラーゼ5(PDE5)阻害という新たな作用機序を有する肺動脈性肺高血圧症の経口治療薬。 酵素であるPDE5の活性を阻害することにより、平滑筋弛緩作用をもつサイクリックGMP(cGMP)の分解を抑制し、その結果、肺動脈平滑筋が弛緩し、肺動脈圧及び肺血管抵抗が低下する。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 急性期脳梗塞、AI活用臨床意思決定支援で新規血管イベント減少/BMJ(2026/04/03) 無症候性の重症大動脈弁狭窄症、早期手術vs.保存的治療の10年転帰/NEJM(2026/04/03) 新生児のフェニルケトン尿症に対応する治療薬発売/PTCセラピューティクス(2026/04/03) 進行乳がん1次治療中にESR1変異出現でcamizestrantに切り替え、SERENA-6試験の日本人解析/日本臨床腫瘍学会(2026/04/03) 膵がん1次治療、NALIRIFOX療法の日本人における一貫性を確認/日本臨床腫瘍学会(2026/04/03) 日本人の全般性不安症患者が抱える満たされないニーズ判明(2026/04/03) 抗コリン薬の使用は心血管イベントリスクの上昇と関連(2026/04/03)