排尿障害改善薬シロドシン、欧州において承認勧告取得 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/11/26 キッセイ薬品工業株式会社は24日、同社が創製した前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「シロドシン」(日本製品名:ユリーフ)について、欧州医薬品庁(EMEA)の諮問機関である医薬品委員会(CHMP:Committee for Medicinal Products for Human Use)が、承認勧告をしたと発表した。 同薬は、キッセイ薬品が2004年12月に欧州地域におけるライセンス契約をレコルダッチ社〔Recordati (イタリア)〕と締結し、同社が2008年11月にEMEAに承認申請を行っていた。今後は、通常、CHMPの承認勧告から2~3ヵ月以内に予想される、欧州連合での承認を担当する欧州委員会(EC)の最終的承認を経て、レコルダッチ社が商標「UROREC(ウロレック)」として販売の予定だ。 同薬は海外おいて、米国にてワトソン社により本年4月に、韓国にてチョンウェ製薬により9月に発売されたほか、中国では昨年12月に第一三共株式会社により承認申請、アセアンではエーザイ株式会社により申請準備段階にあるという。 詳細はプレスリリースへ http://www.kissei.co.jp/news/press2009/seg091124.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 男女の排尿時間はどちらが長いか?~日本抗加齢医学会総会 医療一般 日本発エビデンス (2018/05/30) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] GLP-1受容体作動薬、物質使用障害の予防や治療に有効か/BMJ(2026/03/13) 最新の人工股関節、30年後も92%が再置換術不要/Lancet(2026/03/13) nalbuphine:IPFに伴う慢性咳嗽に対する新しいアプローチ(解説:田中希宇人氏/山口佳寿博氏)(2026/03/13) 末梢動脈疾患(PAD)の症状改善にメトホルミンは無効(解説:小川大輔氏)(2026/03/13) PHSは過去のもの?それとも現役?/医師1,000人アンケート(2026/03/13) 胃がん術後の早期経口摂取、ガイドライン記載も実施は2割/日本胃癌学会(2026/03/13) 日本における妊娠および授乳中のブレクスピプラゾール投与、その安全性を評価(2026/03/13) 脳外傷後の迅速な神経リハがアルツハイマー病のリスクを抑制する(2026/03/13) エクソーム解析で家族性高コレステロール血症の遺伝子変異保有者を特定可能(2026/03/13) 身体活動習慣を維持することが中年期の累積ストレスの少なさと関連(2026/03/13)