抗インフルエンザウイルス薬「ペラミビル」を承認申請 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/11/06 塩野義製薬株式会社は4日、申請準備を進めていたインフルエンザ治療薬「ペラミビル」の承認申請を10月に実施したことを公表した。今回の承認申請において、同社は、これまでの臨床試験成績に基づき、成人での通常のインフルエンザ感染での単回投与、およびハイリスク因子を有する患者での反復投与について、適応の取得を目座いている。小児への適応については、現在、臨床試験を開始しているという。また、ペラミビルは10月23日に米国においてEmergency Use Authorization(EUA、緊急使用の許可)が発出された。この措置は、緊急使用が必要な2009年H1N1型インフルエンザ感染が疑われる入院患者で、点滴静注が適切と考えられる場合に限定してペラミビルを投与することが認められるもので、正式な医薬品としての承認ではない。米国においては、BioCryst社が現在第III相試験に着手したばかり。正式な承認申請は、今回の塩野義製薬によるものが世界で初めてとなる。詳細はプレスリリースへ(PDF)http://www.shionogi.co.jp/ir/news/detail/091104_2.pdf 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 治療抵抗性の皮膚筋炎、新規経口TYK2/JAK1阻害薬brepocitinibが有効/NEJM(2026/04/28) 非保護左主幹部狭窄に対するPCI vs.CABG、長期死亡率に差なし/Lancet(2026/04/28) ワクチン接種率向上介入の構成要素ごとの効果を評価(解説:栗原宏氏)(2026/04/28) eGFR slopeは腎予後と有意に関連/慈恵医大(2026/04/28) アルツハイマー病に対する9種の薬物療法の有効性比較〜ネットワークメタ解析(2026/04/28) 医師の働き方改革後、労働時間と収入はどう変わった?/医師1,000人アンケート(2026/04/28) 移植患者に対するワクチン接種/日本造血・免疫細胞療法学会(2026/04/28) 米国のCOVID-19死亡数、過小評価の可能性(2026/04/28) 食後高血糖がアルツハイマー型認知症のリスクと関連(2026/04/28)