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名称から作用をイメージ、ビソルボン
最終更新:2021/03/31
薬剤の意外な名称由来
ドイツ語に由来する意味を持つビソルボン。Biが2を表しているそうですが、ではSolvonは…?本連載ではインタビューフォームに基づき薬剤名称の由来や用法・用量などを紹介。
腰痛など患者ニーズの高い痛み治療に有用な硬膜外ブロック
最終更新:2021/03/31
エキスパートが教える痛み診療のコツ
痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏による治療法ポイント解説。今回は、腰痛や坐骨神経痛などへの応用範囲の広い硬膜外ブロックを解説します。
患者さんの希死念慮を感じ取ったとき
最終更新:2021/03/31
堀美智子のハートに効くラヂオ
ある日、睡眠薬が処方された新患さん。とても悲しそうな表情をしていて、堀氏は思わず声をかけたそうです。「これでいいのか?」と自問自答しながらでも、薬剤師が目の前の“命”と向き合うには?
病院のオンライン化、この1年でどのくらい進みましたか?…会員医師アンケート
最終更新:2021/03/30
Drs' Voice
この1年間、新型コロナの影響で院内カンファレンスや学会のオンライン化が一気に進んだとされる。実際のところ、院内ではどんなツールが導入され、どんな目的に使われているのか。1,000人の会員医師に聞いた。
mRNAワクチンの効果はいつまで続く?期待が持てる新結果
最終更新:2021/03/30
バイオの火曜日
Pfizer社ワクチン接種後のヒト検体で、抗体を長期に産生する免疫反応“胚中心反応”が初めて認められたとの報告が。ワクチンの効果持続への期待が持てる、その内容とは?
NASH診療の未来~ガイドラインからパイプラインまで~
最終更新:2021/03/30
GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~
さまざまなNASH治療薬が開発されており、近い将来、NASH診療が大きく変わると予想されている。愛知医科大学の角田圭雄氏が、NASH診療の現状と今後の展望を解説する。
GWまでに第3波の2倍も想定、病床確保計画の見直しへ/厚労省
最終更新:2021/03/29
まとめる月曜日
「オンライン資格確認システム、全額補助申請は今月まで」「DPC病院、稼働率80%以上を維持も予定外の再入院率は変化なし」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
中年以降の女性に起こる消化器の難病
最終更新:2021/03/29
希少疾病ライブラリ
消化器疾患の希少疾病である「特発性門脈圧亢進症」は予後不良とはならないものの、腹水や肝性脳症など患者のQOLに多大な影響を及ぼす疾患です。本症の最新知見を吉田寛氏が説明します。
ランダム化比較試験(RCT)の弱点とは?
最終更新:2021/03/29
「実践的」臨床研究入門
観察研究と介入研究の違いをPE(I)COの各要素を絡めながらあらためて解説。臨床研究を進めるときに意識したい「内的妥当性」と「外的妥当性」とは?
宮城の新型コロナ急増と4つの原因
最終更新:2021/03/26
バズった金曜日
新型コロナの緊急事態宣言が解除され人出が徐々に増えています。しかし、このところ感染者数の増加を示しているのは宣言対象外地域の宮城県や沖縄県。この理由を2週間前にさかのぼって、ひもといてみましょう。
サスティナブルと抗加齢医学の共通点とは?
最終更新:2021/03/26
学会レポート
第21回日本抗加齢医学会総会が6月25日(金)~27日(日)に開催される。それに先立ち、今回のメインテーマ「何でものみこむ」の真意や大会の見どころについて大会長の内藤裕二氏にインタビューした。
声がかすれるとき、すぐに受診すべき症状は?
最終更新:2021/03/26
患者説明用スライド
患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「嗄声」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
2回目のコロナワクチン、きつかった!
最終更新:2021/03/25
Dr.中島の新・徒然草
中島氏のコロナワクチン体験ルポ第2弾。周りの同僚から、さまざまな接種後の体調変化を聞いて臨んだところ、やはり(というより、さらに)明確な副反応があったようです。これから接種する方、ぜひご参考に。
「コロナ禍でも医療機関の減収なし」菅首相答弁の不可思議
最終更新:2021/03/25
裏側から木曜日
コロナ禍における受診控えなどによる医療機関の苦境はメディアなどでもさんざん取り上げられているが、先の予算委員会での菅首相の答弁では「減収なし」。実態と認識との乖離はなぜ生じたのだろうか?
安心を与えてくれる人こそ名医?コロナワクチンからの考察
最終更新:2021/03/24
Dr.中川の論文・見聞・いい気分
不安をあおる情報はなぜ人を惹きつけるのでしょうか?不確実性があることや、正しい新型コロナウイルスへの対応策・知識を伝えることの難しさについて考察します。
全国組織で動いたのは老健施設のみ。全老健、コロナ回復患者受け入れ表明の意味
最終更新:2021/03/24
ざわつく水曜日
気になるけれども、あまりおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。今回は、新型コロナ患者の受入病床確保に向けた、新たな動きについてのレポートです。
“効果+確実”が由来の抗血小板薬は?
最終更新:2021/03/24
薬剤の意外な名称由来
今回紹介する薬剤は名称由来から頼もしさを感じます。さて一体どの薬剤でしょうか。ヒントは…PCIが適用される虚血性心疾患に投与しますが、開始時と維持期の投与量は異なります。
書籍紹介『診察日記で綴る あたしの外来診療』
最終更新:2021/03/24
医学のしおり
治らない、納得しない、病気がないかもしれない患者…。そんな患者たちが訪れる場末の診療所には1人の女性医師がいた。その日記に綴られた吐露には…。鬼才・國松淳和医師が目論む「日記ノベル」。
ワクチンに南ア変異株の配列を取り入れると、他変異株にも効果?
最終更新:2021/03/23
バイオの火曜日
変異株への感染が広がり、ワクチンが対応可能なのか懸念されます。Moderna社は南ア変異株の配列を取り入れた新たなワクチン候補の第II相試験を開始。基礎研究では他の変異株への効果も示唆されています。
“悲しみ”は寄り添うもの?元気づけるもの?
最終更新:2021/03/23
シネマセラピー
悲しむ相手がいたら元気づけますか?それとも、悲しみが収まるまで待ちますか?ネガティブなイメージの悲しみ、実はこれがあってこそ人間は周囲のサポートを受けることができるようです。それはなぜでしょう。