第194回 能登半島地震、被災地の医療現場でこれから起こること、求められることとは~東日本大震災の取材経験から~ 公開日:2024/01/10 企画・制作 ケアネット 元日に起きた、最大震度7を観測した能登半島地震。これまでの大震災を振り返り、比較しながら、これからの被災地の医療現場で必要になることについて考察します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「ざわつく水曜日」の最新記事 第233回 40年前の“駆け込み増床”を彷彿とさせる“駆け込み開業”が起こる?診療所が多い地域で新規開業を許可制にする案を厚労省が提起(2024/10/09) 第232回 「2040年問題は革命的なことを議論しているのだと自覚したほうがいい」と元厚労官僚 地域包括ケアシステム・セミナーを覗いて考えた(後編)(2024/10/02) 第231回 入院料通則に入ったACP、「人生会議」のネーミングもそろそろ変えどきか?地域包括ケアシステム・セミナーを覗いて考えた(前編)(2024/09/25) 第230回 Amazonファーマシー 、配送料660円の返金まで6日もかかった利用経験から考えたこと(2024/09/18) 第229回 武見厚労相最後の大仕事か?「医師偏在是正に向けた総合的な対策」の議論本格化(2024/09/11) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第49回 新型コロナと東日本大震災(後編) あの時の医療支援は、被災地の医療をどう変えたか? ざわつく水曜日(2021/03/17) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]