第176回 バラなどの芳香と共に眠ることと記憶の改善が関連 公開日:2023/08/15 企画・制作 ケアネット 嗅覚を刺激すると頭の働きがよくなることが過去の試験で示されています。今回、バラやオレンジなどのよい香りを嗅ぎながら眠ることで、記憶機能が向上することが報告されました。そのほかの香りの効果も紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第295回 注目の試験でGLP-1薬のアルツハイマー病治療効果示せず(2025/12/02) 第294回 経口GLP-1抗肥満薬が注射に取って代わりうる効果あり(2025/11/25) 第293回 脳の超音波洗浄がマウスで有効(2025/11/18) 第292回 歯の防御の最前線のエナメルを再生させるゲルの臨床試験がまもなく始まる(2025/11/11) 第291回 心臓の“非”心筋細胞が心不全を招く仕組みが判明(2025/11/04) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 睡眠中のアロマセラピー、高齢者の記憶を200%超改善 医療一般(2023/08/14) 認知機能維持に重要なのは?運動vs.睡眠 医療一般(2023/08/03) MIND食は認知症を予防せず/NEJM ジャーナル四天王(2023/07/28) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]