第155回 コロナ罹患後症状をメトホルミンが予防 / コロナで父親の顔がわからなくなった女性 公開日：2023/03/21 企画・制作 ケアネット COVID-19罹患後症状の予防にメトホルミンが有効だったことが、米国の無作為化試験で示されました。イベルメクチンとの比較も実施。また、コロナ後に相貌失認が生じて親の顔も区別できなくなった女性の報告も紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第288回 父親の運動の努力が精子RNAを介して子に引き継がれる（2025/10/14） 第287回 ヘパリン吸入で新型コロナウイルス感染症（COVID-19）入院患者の挿管か死亡が減少（2025/10/07） 第286回 過度のランナーは大腸がんを生じやすいかもしれない（2025/09/30） 第285回 通説を覆す小細胞肺がんの起源が判明（2025/09/23） 第284回 抗ヒスタミン薬アゼラスチン点鼻液が新型コロナウイルス感染を予防（2025/09/16） 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。（すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。） 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ
