頻度の多い中耳炎 最終更新:2014/02/28 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第5回は急性中耳炎におけるクリニカルパールを紹介。
糖尿病治療:真の目的の説明法 最終更新:2014/02/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病治療目的は、患者さん自身が決めることですが、そのためにサポートとなる説明の内容を監修・執筆の坂根直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
夜間のこむら返りで悩んでいる人へのアドバイス 最終更新:2014/02/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病の自覚症状(こむら返りや足がつる)をきっかけにどう運動療法へ結び付けるか。患者さんをやる気にさせる方法を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
トカゲの薬をくださいといわれたら 最終更新:2014/02/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビの健康情報を鵜呑みにした患者さんへの、上手な相談の乗り方とこちらのペースへの持っていき方を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
【再掲載】第55回 外傷性気胸後の処置に問題があり死亡したケース 最終更新:2014/02/11 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「処置のミスとその結果責任」です。
身近な数字で覚える空腹時血糖値の正常値 最終更新:2014/02/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 何かと数字の多い糖尿病診療で、患者さんに身近な数字で記憶に留めてもらう方法を説明します。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。
つい食べてしまう人へのアドバイス 最終更新:2014/01/31 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第10回は、患者さんのとまらない食欲への指導です。ついつい口に何か入れてしまう前に、眼の前に食べ物を置かない工夫を説明します。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお届け。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
【再掲載】第54回 結核性髄膜炎の診断が遅れて重度脳障害が発生した乳児例 最終更新:2014/01/31 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「診断の遅延とその結果責任」です。
体重増加を気づかせる説明法 最終更新:2014/01/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第9回は、患者さんの体重増加への注意法です。5kgといってもピンときませんが、「中くらいのお米袋1袋分ですよ」といえば危機感がわきます。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお送りします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
小児のいぼのnatural history-約半数が自然治癒する 最終更新:2014/01/22 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第4回は小児のいぼにおけるクリニカルパールを紹介。
【再掲載】第52回 突然の呼吸困難で死亡した肺梗塞のケース 最終更新:2014/01/17 リスクマネジメント 「リスクマネジメント」では、長野展久氏を解説に迎え、医療事故裁判から見えてくる臨床での問題点や問題に共通するリスク事項などをお届けします。明日被告人にならないための知識を手に入れましょう。今回のテーマは「診療の遅れとその結果責任」です。
患者さんの興味から説明する合併症のポイント 最終更新:2014/01/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第8回は、合併症の説明です。多忙な外来では全部の説明はできません。では、どうするか?患者さんに一番の興味・関心を聞くことが一番効率的です。いわみせいじさんのユニークなイラストとともにお送りします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
DPP-4阻害薬の働きを蛇口に例えて患者さんに伝える 最終更新:2014/01/10 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第7回は、DPP-4阻害薬の働きの説明です。なかなか機序の説明が難しいこの薬も簡単な例えで、すっと頭に入ってきます。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。
より良好な喘息管理を目指し…スマホアプリを追加 最終更新:2014/01/06 グラクソ・スミスクライン社は患者の啓発についても永年にわたり力を注いでいる。そのようななか、2013年6月、喘息患者を対象にした本邦オリジナルのスマートフォン(iPhone)アプリを公開した。
血圧正常者に対する血圧測定は、年一度でいいかもしれない 最終更新:2013/12/23 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第3回は高血圧スクリーニングにおけるクリニカルパールを紹介。
嗄声への対処法など 最終更新:2013/12/20 特集 日常診療で抱く疑問に、専門医がわかりやすく、コンパクトに回答するコーナーです。成人気管支喘息について、会員医師からの疑問にご回答いただきました。
日誌からスマホへ。患者アプリで変わる喘息管理 最終更新:2013/12/18 特集 アストラゼネカ株式会社とアステラス製薬株式会社は、喘息患者を対象にした無料アプリ「チェンジ喘息!アプリ」の提供を開始した。その開発の背景とその狙いについて聞いた
身近なものに例える空腹時血糖値の正常範囲の覚え方 最終更新:2013/12/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者指導画集の第6回は、患者さんに伝える簡単な「血糖値」の覚え方です。患者さんに身近なもので覚えてもらい、意識してもらうコツをお届けします。監修・執筆は坂根直樹氏(京都医療センター)。