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Step By Step!初期診療アプローチ<第1巻> 【疼痛シリーズ(前編)】

研修医必見!疼痛の捉え方、痛みのメカニズムとマネジメントの方法とは

シリーズ名
Step By Step!初期診療アプローチシリーズ
診療科
内科  総合診療科 
収録内容
第1回「疼痛」
第2回「頭痛」
第3回「胸痛」
第4回「腹痛」
講師
田中 和豊
収録時間
136 分
価格
5,696円 +税
発行日
2006-07-21
商品コード
CND0052

第1回「疼痛」


「学生時代に習ったことでも臨床の役に立たなければ意味がない」と考える田中和豊先生が改めて臨床に役立つエッセンスをStep By Stepでお教えします。
第1回目は、当直や外来で必ずひとりは診察するであろう疼痛の捉え方。各論に入る前に「痛み」そのもののメカニズムとマネジメントの方法を学びます。
「国試の役には立たないかもしれないけれど必ず診療の現場で役に立ちます!」わかっているようでわかっていない基礎知識を知ることで、今日からの診察が変わります。

第2回「頭痛」
頭痛は誰もが日常的に起こす疾患であり、頭痛の原因も無限にあります。だからこそ診断は意外と悩ましいのではないでしょうか?経験的・感覚的に診断をしてしまうと、落とし穴にはまってしまうこともあります。
頭痛診断のステップ1は、頭痛の分類を知ること。では分類はどのように行う?問診で必ず聞かなければいけないことは?など、頭痛の基礎的な知識から、実際の診察法までステップ・バイ・ステップでお教えします。最低限知っておかなくてはならない危険な頭痛の症状や診察時に忘れてはならない身体所見、診断へのアプローチの手順に役立つ、とっておきのアルゴリズムを公開します!

第3回「胸痛」
胸痛についての鑑別診断は多種多様ですが、胸痛の患者さんを診るに当たってまず覚えておかねばならない一つの「鉄則」が存在します。さて、その鉄則とはどんなことでしょうか?
また、胸痛の患者さんに実施した心電図でST上昇があったらどうするか、プライマリ・ケア医がなすべき心筋梗塞患者への治療とは? などの疑問にお答えします。
「すぐにコンサル」ではなく、自身でも救える患者さんがいることを知り、その治療法を学ぶことが今回のステップUPです。「頭痛」の回でも登場した、診断のためのアプローチやとっておきのアルゴリズムを公開します。

第4回「腹痛」
腹痛は実は鑑別診断がとても難しい疾患。また見逃したら致死率が高いものや、緊急外科手術が必要となる疾患もかなり多く含まれるため診断は心してかからなければなりません。診断のポイントや検査のポイント、治療における鉄則、「これさえ覚えておけば間違えない」診断のためのアルゴリズムをご紹介します。

田中 和豊 ( たなか かずとよ )氏 済生会福岡総合病院 臨床教育部部長

1988年慶應義塾大学理工学部物理学科卒業後、1994年筑波大学医学専門学群卒業、同年横須賀米海軍病院インターン。1995年聖路加国際病院外科系研修医を経て1997年渡米。ニューヨーク市アルベルト・アインシュタイン医科大学ベス・イスラエル病院で内科レジデント終了後、2000年米国内科学会専門医、米国インディアナ州医師免許取得。2000年聖路加国際病院救命救急センター、2003年国立国際医療センター救急部、2004年済生会福岡総合病院救命救急センター勤務を経て2005年より現職。日本救急医学会専門医、日本内科学会認定内科医。 著書:『腹痛初期診療マニュアル』(羊土社)、『問題解決型救急初期診療』『問題解決型救急初期検査』(医学書院)、『臨床の力と総合の力』(CBR)

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