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これならデキル!内科医のための精神科的対応“自由自在”<上巻>

内科医のための精神科的対応“自由自在” 井出広幸先生のプライマリケア向けのメンタル対応プログラム

シリーズ名
内科医のための精神科的対応シリーズ
診療科
精神科/心療内科 
収録内容
第1回「話を聴くということ」
第2回「フォーマットで聴く」
第3回「MAPSOとは?その①『うつ』と『躁』」
講師
井出 広幸
収録時間
89 分
価格
7,500円 +税
発行日
2009-02-13
商品コード
CND0114

第1回「話を聴くということ」


外来患者の中には、ひとつの疾患が原因と限らず、さまざまな原因が複雑に絡み合い症候として現れていることも少なくありません。特にメンタルな要素が伴う場合、非精神科医では非常に手こずってしまうケースが見受けられます。場当たり的な対応をして、余計に限られた時間を浪費してしまうなんてことも…。そんなお悩みを解決する本シリーズでは、米国の「Psychiatry In Primary Care」という、プライマリ・ケア医向けの優れたメンタル対応プログラムを日本の医療従事者のためにカスタマイズしてお届けします。
講師の井出先生の目標は、「初診でも20分以内に問診から診察までを完了すること」。プログラムに沿って学習していけば、精神科非専門医でも心療対応力をレベルアップして、日々の診療に臨めます。ぜひ「これならデキル!」を実感してください。

第2回「フォーマットで聴く」
プログラムのノウハウの真骨頂とも言うべき、フォーマットについて学びます。このフォーマットとは、定型的な構造に従って患者さんの話を聴くことです。これを遵守すれば、「時間を効率的に使える」「診療の疲れが劇的に軽減する」「聴き終わったときには、診断がついている」という三つのメリットを享受できます。

第3回「MAPSOとは?その①『うつ』と『躁』」
今回からは、いよいよ本格的なメソッドを公開します。メソッドのキモになるMAPSOとは、患者さんの心理コンディション[M:うつ・躁エピソードチェック/A:不安5種/P:精神病症状/S:アルコール/O:器質的]の聴取方法です。MAPSOをマスターすると、用語と疾患概念が内科臨床の中で使いやすいように整理できます。また、パターン認識によって素早く疾患の存在に気付けるようになります。 第3回では、[M:うつ・躁エピソードチェック]に関して解説します。臨場感溢れる講義をお楽しみください。

井出 広幸 ( いで ひろゆき )氏 信愛クリニック 院長

1990年群馬大学医学部卒業。松戸市立新東京病院消化器外科、東海大学大磯病院内視鏡内科助手、市立大船中央病院消化器科を経て、2003年信愛クリニック設立。日本内科学会 認定内科専門医、日本消化器科学会 専門医、日本内視鏡学会 専門医 米国内科学会会員。

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