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チーム医療レベルアップ糖尿病セミナー<第6巻>

「脂肪筋」の話題、インクレチン製剤、認知症の診断と治療、糖尿病と歯周病など、チーム医療スタッフ必見...

シリーズ名
糖尿病セミナーシリーズ
診療科
糖尿病・代謝・内分泌科 
収録内容
1.「糖尿病の運動療法-『脂肪筋』を知っていますか?」
2.「インクレチン治療の実際-シタグリプチンの治療成績を中心に-」
3.「認知症の診断と治療の問題点」
4.「糖尿病と歯周病のかかわりに関する基礎知識」
講師
田村 好史久保田 章山口 登 西村 英紀
収録時間
242 分
価格
7,500円 +税
発行日
2012-01-16
商品コード
CND0172

1.「糖尿病の運動療法-『脂肪筋』を知っていますか?」


「なぜ糖尿病が進んでいるのか」という研究が近年進んでいますが、原因のひとつに「脂肪肝」が挙げられます。「脂肪肝」と同様に見逃してはいけないのが「脂肪筋」です。この、あまり聞きなれない「脂肪筋」の話題を中心に、日本における運動指導の現状、歩くことの効果、スポーツクラブの功罪、モチベーションを上げるためのヒントなど、テーマ別に分かりやすく解説します。
講師 : 田村 好史 氏

2.「インクレチン治療の実際-シタグリプチンの治療成績を中心に-」
昨今、糖尿病の薬物治療においてイノベーションとも言える存在となったインクレチン製剤。大学時代に「インクレチン」を研究テーマとしていたため、「馴染みがあった薬剤」だという久保田氏が院長を務める向ヶ丘久保田内科では、2009年12月から日本でも使用可能となったインクレチンを積極的に導入しています。少しずつ明らかになってきた「シタグリプチン」の臨床効果と治療成績を実際の経験をもとに解説します。
講師 : 久保田 章 氏

3.「認知症の診断と治療の問題点」
認知症は年々増加傾向にありますが、最近では高齢の糖尿病患者も増えてきており、これらが相まって、診療に苦慮されている先生方も多いのではないでしょうか。認知症を診断する上での問題点を考え、原因疾患と臨床症状から認知症と生活習慣病について解説します。また、治療と対応の問題点として薬物療法の効果と限界についても触れます。精神疾患との関わりが少ない先生も、必見の内容です。
講師:山口 登 氏

4.「糖尿病と歯周病のかかわりに関する基礎知識」
歯周病という病気は、従来、グラム陰性偏性嫌気性菌が感染することによって引き起こされ、成人において口腔内の抜歯原因の第1位を占める、口の中の局所の感染症であると考えられてきました。しかし、近年、生体にとっては軽微な慢性炎症であると捉えられるようになっています。講演では、糖尿病と歯周病の関わりで大事な「炎症」について、また糖尿病の合併症としての歯周炎の解説や、歯周病を発見するポイントをお伝えします。
講師:西村 英紀 氏

田村 好史 ( たむら よしふみ )氏 順天堂大学 医学部内科学 代謝内分泌学講座 准教授

久保田 章 ( くぼた あきら )氏 向ヶ丘久保田内科 院長

1987年京都大学医学部卒業。1991年から京都大学糖尿病栄養内科にて清野裕教授の指導の元、糖尿病の臨床・研究に携わる。2000年より現職。医学博士、日本糖尿病学会専門医。

山口 登 ( やまぐち のぼる )氏 聖マリアンナ医科大学 神経精神科学教室 教授

西村 英紀 ( にしむら ふさのり )氏 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 教授

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