チョコ好きの患者さんがはまる落とし穴 最終更新:2018/02/21 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 健康に良いともいわれるチョコにも、さまざまな肥満への罠が仕掛けられています。今回は、チョコを食べるうえで注意する点を解説します。
健康への投資で医療費の心配をなくす 最終更新:2018/02/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 医療費が心配だと不安な患者さんに、今の努力が将来の医療費の不安解消につながることを説明します。糖尿病合併症を起こした場合のリスクも交えて説明してみましょう。
AJCC がんStaging Manual適用開始 最終更新:2018/02/19 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は本年1月より適用開始となったAJCCがんStaging Manualについて紹介する。
Twitterでカンファレンスする時代? 最終更新:2018/02/16 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第109回は、「Twitterでカンファレンスする時代?」。
「ナース冷たすぎワロタ」 最終更新:2018/02/15 Dr.中島の新・徒然草 冷たくもなるでしょう!と思いますが、症状に苦しんでいることには違いなく、急変の可能性も…。深夜の救急に現れる酔っ払い患者への、“大人な?”対応術とは。
これが僧帽弁閉鎖不全の低侵襲最新治療「MitraClip」の実際だ 最終更新:2018/02/15 オンラインセミナー 高齢化と共に増加する僧帽弁閉鎖不全症(MR)。MRでは早期治療が重要だが、手術が適応できず治療が遅れる例も少なくない。そのようななか登場した経カテーテルの僧帽弁治療MitraClipの原理を紹介する。
負けない投資のコツは3つ 最終更新:2018/02/14 医師のためのお金の話 前回の世界株式への定額投資に続いて、今回は、この投資の注意点を解説します。負けない投資と言われているインデックス投資で、気を付けるポイントは何でしょうか?
アファチニブのEGFR変異適応追加の意義 最終更新:2018/02/14 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は1月にFDAより承認されたアファチニブのUncommon Mutation適応追加について、米国における意義を紹介する。
ダイエット飲料の飲み過ぎに注意 最終更新:2018/02/13 患者説明用スライド 人工甘味料入り飲料を1日1本以上飲む人はまったく飲まない人と比べて、脳卒中とアルツハイマー型認知症の発症リスクが約3倍というデータを紹介します。
私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本 最終更新:2018/02/13 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第2回は「私が出合ったマジヤバイ胸部画像読本」。
ゴロ寝でテレビは進化か、退化か? 最終更新:2018/02/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 日頃の運動不足へ警鐘を鳴らす、患者指導法です。とくに昔、運動習慣のあった方には、今と過去を比較させることも大事かもしれません。坂根直樹氏が解説します。
ちょっと今から仕事やめてくる 最終更新:2018/02/09 シネマセラピー 長時間労働の問題が表面化し、「働き方改革」の行方も気になる昨今。映画を題材に、メンタルヘルスの側面から働き過ぎと働かせ過ぎの心理を探る。
「正しいからではなく自分がどう生きたいか」あるHBOC患者の選択 最終更新:2018/02/09 特集 第6回日本HBOCコンソーシアム学術総会 市民公開講座で、患者の立場から講演を行った冨田多香音氏に、HBOCとの向き合い方について話を伺った。
雪の日と現代の忠臣蔵 最終更新:2018/02/08 Dr.中島の新・徒然草 関東や北陸での積雪のニュースから、中島先生の脳裏に浮かんだのは雪の日に起こった歴史上の事件の数々。それらに思いを馳せていると、思わぬ符号に気が付いたようで…?
米国専門医もつらいよ 最終更新:2018/02/08 循環器内科 米国臨床留学記 日本では専門医制度が紆余曲折を経てようやく緒に就いたところですが、米国ではかなり負担の大きな制度となっているようです。臨床留学中の循環器医・河田宏氏の現地レポート。