2020年を目標に禁煙達成を(患者説明用)
最終更新:2017/03/31
患者説明用スライド
国際オリンピック委員会は、タバコのない五輪を行うことを表明しています。東京大会が開催される2020年を目標に禁煙へのモチベーションを上げてもらいましょう。
2020年を目標に禁煙達成を(患者説明用)
最終更新:2017/03/31
患者説明用スライド
国際オリンピック委員会は、タバコのない五輪を行うことを表明しています。東京大会が開催される2020年を目標に禁煙へのモチベーションを上げてもらいましょう。
ソムリエの接客、医師の接遇
最終更新:2017/03/30
Dr.中島の新・徒然草
有名ホテルのソムリエが語った接客にかける矜持。患者・家族と接する医師にも相通ずるところがあったようです。ソムリエが語るモットーを医師に置き換えてみると…
シンプルな使い分け 抗凝固薬
最終更新:2017/03/30
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
EHJで、Lip先生の抗凝固薬に関するわかりやすいアルゴリズムが提唱されました。このコンテンツでは、小田倉先生がさらにシンプル化しました。
(再掲)請求時によくあるミスはこれ
最終更新:2017/03/28
斬らレセプト
摂食機能療法の請求で要件不合致で査定された事例です。請求するときに、どこに気を付ければよかったかを解説します。
95%信頼区間の意味を再確認
最終更新:2017/03/27
わかる統計教室
Cox比例ハザードモデルの「ハザード比の信頼区間」を解説。95%信頼区間の意味、母集団に差があると言えるのはどういうときかを学習します。
心房細動は発作性のほうが脳卒中が少ない
最終更新:2017/03/27
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
これまで「発作性も持続性もイベント発生率に差がない」というドグマが定説化していた。しかし最近では、発作性心房細動のほうが脳卒中が少ないという報告が増えている。
(再掲)健康食品愛好者へのアドバイス
最終更新:2017/03/27
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
健康食品の中には、効果と価格が釣り合わない怪しいものもあります。受け持ちの患者さんが、そんな商品に飛びつかないような指導法を坂根 直樹氏が解説します。
狭い飲食店でもタバコは吸わない
最終更新:2017/03/24
患者説明用スライド
禁煙になっていない空間が狭い店ほど、受動喫煙の被害につながりやすいことを伝えるスライドです。
占い師に逆指南
最終更新:2017/03/23
Dr.中島の新・徒然草
中島先生の診察室を訪れた占い師見習いの女性。話を聞くと、占いのカウンセリングと医師の問診には、その手法やコツに似たところがあり、大いに盛り上がったようです。
点滴に1日数百万!?異常な米国の拝金主義
最終更新:2017/03/22
循環器内科 米国臨床留学記
「アストン・マーチンを自転車価格で売るような会社があれば、買収してトヨタの値段をつける」。そんなビジネス手法が、医療現場を脅かす米国の実態をレポート。
医師の説明不足を訴える患者が後を絶たない意外な理由
最終更新:2017/03/22
患者コミュニケーション塾
インフォームド・コンセントが定着した昨今においても「説明を受けていない」と訴える患者が多いのはなぜなのか?患者からの相談を分析したところ、意外な理由が明らかに。
外国人患者の本人確認は保険証では不十分?提出を拒まれたら?
最終更新:2017/03/21
外国人患者対応エピソード集
外国人患者の受け入れで欠かせない本人確認。「保険証のみで本人確認してよいか?」「有効な身分証がない場合は?」などに関して実際の対応事例を紹介します。
WHO新分類でどう変わる膠芽腫の診療
最終更新:2017/03/21
希少疾病ライブラリ
膠芽腫は、中高年に多い悪性脳腫瘍です。予後はあまり良い疾患ではありませんが、新しい治療薬なども登場しています。最新の知見を石内 勝吾氏が解説します。
(再掲)マクサルト処方時の注意点
最終更新:2017/03/21
斬らレセプト
片頭痛の患者にマクサルトを処方したところ要件不合致で査定された事例です。なぜ査定されてしまったのか、原因と注意点を解説します。
患者さんの生活にNGを出さない!
最終更新:2017/03/17
Dr.坂根の糖尿病外来NGワード
家でゴロゴロしてしまう患者さんにやる気を起こさせる指導をお届けします。運動、運動と叱責するのではなく、自発的に運動するような方法を坂根 直樹氏が解説します。
タバコに含まれる環境汚染物質
最終更新:2017/03/17
患者説明用スライド
ヒ素やカドミウムなど、毒物や劇物として知られる物質がタバコにも含まれています。公害問題にもなる環境汚染物質を喫煙で取り込んでいる危険性を知ってもらいます。
VR(仮想現実)はパーキンソン病のリハビリに有効か
最終更新:2017/03/17
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第87回は、「VR(仮想現実)はパーキンソン病のリハビリに有効か」。
循環器内科医ががん患者を診る!?
最終更新:2017/03/16
Cardiologistへの道@Stanford
米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
せん妄はどうしたら予防できるのか
最終更新:2017/03/16
診療よろず相談TV
今回のテーマは「せん妄」。 回答者は当該領域のスペシャリスト、国立がん研究センター 東病院精神腫瘍科 科長 小川 朝生氏です。
冬季の高齢者はとくに注意
最終更新:2017/03/15
患者説明用スライド
コインのように丸くもりあがった湿疹で、掻きすぎると別のところに飛ぶ場合もあります。治療とフォローも含め、1枚のスライドにまとめてお届けします。