ペニシリンの歴史【Dr.伊東のストーリーで語る抗菌薬】第2回 公開日:2025/10/15 企画・制作 ケアネット ペニシリンの発見者はアレクサンダー・フレミング博士。では、どの細菌を狙って作られたでしょうか。いまではほとんどカバーすることのできない、あの菌が標的でした。歴史とともに振り返ってみましょう。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 「塩酸バンコマイシン」の名称の由来は?【薬剤の意外な名称由来】第51回 薬剤の意外な名称由来(2021/05/12) 抗菌薬の感受性結果と治療効果、乖離がある時の解釈は?【Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー】第2回 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー(2025/04/23) C. difficile 感染のリスク【1分間で学べる感染症】第1回 1分間で学べる感染症(2024/04/15) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード ペニシリン系