試験の待つ外来【Dr. 中島の 新・徒然草】(343)

公開日:2020/10/01

どんなに言葉を尽くして病状説明をしても、右から左では意味がありません。そこで中島氏が放った一言。がぜん、患者さんの真剣味が増したようです。皆さんにも身に覚えがあるのでは?

新規会員登録はこちら

記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。