Rare Disease Dayイベントがオンラインで開催! 最終更新:2020/05/25 希少疾病・難治性疾患特集 COVID-19の影響により開催延期となっていた本イベントですが、このたび、5月30日にオンラインにて開催されることが決まりました。
患者さんが陥りやすい健康バラエティ番組の落とし穴 最終更新:2020/05/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「テレビで言ってた」と情報をうのみにする患者さんに困った経験はありませんか?とくに、健康バラエティ番組の内容には注意が必要です。その理由を、坂根直樹氏が解説します。(再掲)
話すときの飛沫は空中を8分漂い、新たなCOVID-19感染の火種となりうる 最終更新:2020/05/19 バイオの火曜日 普通の会話での飛沫による影響はどの程度のものなのか。4月にNEJM誌に掲載された報告では、その様子が動画で公開された。今回、同研究チームが空中での浮遊時間を明らかにした。
今、新型コロナ疑いと見誤りそうな症例 最終更新:2020/05/18 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 今回も前回に引き続き症例クイズです。日常診療で遭遇しやすい全4症例をピックアップ。心電図から患者の訴える真の病態を見抜く、そんな力を養いましょう。
「明日からダイエット」は絶対にうまくいかない? 最終更新:2020/05/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ダイエットを先延ばしにしていたら、いつまでも体重は減りません。そんな患者さんを今日からやる気にさせるには?坂根先生がスライドで解説します。(再掲)
ノロウイルス疑い例に遭遇したら 最終更新:2020/05/15 患者説明用スライド 食中毒の一種でもあるノロウイルス感染症。疑い例の検査は、糞便、吐物、食品など広範囲に及びます。患者さんへの説明に、スライドをご活用ください。
新型コロナ感染症、今後の主戦場は高齢者施設か 最終更新:2020/05/13 ざわつく水曜日 隣の病院の経営状態は?次の医局人事は?転職したら給料は上がる?気になるけれども、あまりおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。
COVID-19にBCGは本当に有効か?医療者対象の国際試験が進行中 最終更新:2020/05/12 バイオの火曜日 BCG接種が義務付けられた国とそれ以外の国とで、COVID-19による死者数が異なる…。有効性を確かめるため、ゲイツ財団から多額の支援を受けたものも含め、世界中で複数の試験が進行中。研究者らの見解は?
検疫官視点からみるワクチンの必要性 最終更新:2020/05/12 今、知っておきたいワクチンの話 家庭医などを経て、現在は検疫官として活躍中の守屋章成氏(名古屋検疫所)が語るCOVID-19だけに惑わされない、他の疾患のワクチン接種の重要性と必要性を説明します。ワクチンは必要火急の案件です。
診察室で15秒!超簡単な体力測定法 最終更新:2020/05/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体力に自信がない患者さんには、診察室で開眼片脚立ちにチャレンジを勧めます。動けるうちに、運動不足の危機感を持ってもらい、転倒リスクの回避につなげましょう。(再掲)
ARDS合併COVID-19患者、間葉系幹細胞治療で8割が生存 最終更新:2020/05/05 バイオの火曜日 4月上旬、FDAはCOVID-19によるARDS患者へ間葉系幹細胞治療薬remestemcel-Lの試験実施と使用を許可。ニューヨーク市での使用報告は有望であり、プラセボ対照無作為化試験を早速開始。
中年・高齢者の腸閉塞症状を診たら 最終更新:2020/05/05 希少疾病ライブラリ 慢性特発性偽性腸閉塞症は、嘔吐、腹痛、便秘などの腸閉塞症状を呈し、極端な体重減少では予後不良となることもある希少疾病です。本症の最新知見を中島淳氏が解説します。
新型コロナ対応にも重要な心電図知識、クイズでチェック! 最終更新:2020/05/04 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 暦上のゴールデンウイークも今年は新型コロナ対応や外出自粛のため室内で過ごす時間が増えますよね。そんな時こそ心電図クイズで時間を有効活用しませんか?
一番長生きできる余暇のスポーツは? 最終更新:2020/05/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 余暇のスポーツが余命に与える影響を調査した興味深い論文があります。テニス、サイクリング、ジョギングなど、8種のスポーツでどれが一番長生きできるのでしょうか。(再掲)
書籍紹介『心電図の読み“型”教えます! Season2』 最終更新:2020/04/29 医学のしおり ケアネットの人気連載「Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター」の書籍化第2巻。オリジナルの語呂合わせや新・検脈法、章末クイズなど、心電図に悩まされ続けた著者だからこそ書ける“読み型”が満載。
COVID-19ワクチン候補の1つ、初めてサルで感染を予防 最終更新:2020/04/28 バイオの火曜日 80以上のワクチン候補の開発が進められる中、初めてサルでの感染予防が確認された。多くの他候補が人工遺伝子技術に基づく中、不活化ワクチンに実績のあるメーカーが開発する“ローテク”ワクチンとは。
患者さんにどう伝える?低血糖の危険性 最終更新:2020/04/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「血糖値は下げなきゃいけない」と思い込んでいる患者さんは、低血糖の危険性をわかっていないかもしれません。低血糖のリスクを伝え、良質な血糖コントロールを目指してもらいましょう。(再掲)
結核菌特異的IFN-γ産生能の検査、目的と注意点は? 最終更新:2020/04/24 患者説明用スライド 近年、ツベルクリン反応に代わってこの検査が利用されています。獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで説明しませんか?