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腰椎変性疾患に対する内科的治療の真の実力は?

 現在、医療改革では処置や治療の減少が求められているが、腰椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症および腰部椎間板ヘルニアに対する内科的治療による包括的管理は本当に有用なのだろうか。米国・ヴァンダービルト大学のScott L. Parker氏らは、単一の集学的な脊椎センターにおいて実臨床の前向き登録調査を行った。その結果、外科的治療の適応となる患者では内科的治療が疼痛、障害およびQOLの改善をもたらすことはなく、高コストであることを示した。著者は、今回の結果について「外科的治療の適応となる患者集団における保存療法の真の価値と有効性を反映している」とまとめている。Journal of Neurosurgery: Spine誌オンライン版2014年5月2日の掲載報告。 対象は、内科的治療を6週間行うも症状が持続し外科的治療の適応と考えられる、腰椎すべり症患者50例、腰部脊柱管狭窄症患者50例および腰部椎間板ヘルニア患者50例であった。登録後2年間、脊椎ステロイド注入、理学療法、筋弛緩薬、抗炎症薬および麻薬性経口薬による包括的管理を行った。 患者報告アウトカム、医療資源の利用および職業労働日数の損失などを前向きに収集し、メディケア診療報酬に基づいた直接および間接的な医療費を計算するとともに、健康状態の改善を評価した。 主な結果は以下のとおり。・椎間板ヘルニア患者の疼痛と障害、ならびに腰椎狭窄症患者の腰痛を除いて、腰痛、下肢痛、障害、QOL、うつおよび全体的健康状態の最大改善に統計学的有意差は認められなかった。・腰椎すべり症患者18例(36%)、腰部脊柱管狭窄症患者11例(22%)、腰部椎間板ヘルニア患者17例(34%)が、手術を必要とした。・すべての評価項目で2年間の改善は最低限臨床的に重要な差を達成できなかった。・2年間の医療費(直接+間接)は、脊椎すべり症患者6,606ドル、腰部脊柱管狭窄症患者7,747ドル、腰部椎間板ヘルニア患者7,097ドルであった。

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認知症への新規抗精神病薬、有害事象のモニタリングが不十分

 米国・アーカンソー大学のDinesh Mittal氏らは、新規抗精神病薬の服用を開始した高齢者認知症における代謝系有害事象を検討するため、米国退役軍人省のデータを用いて後ろ向きコホート解析を行った。その結果、精神障害のない認知症患者、認知症のない精神障害患者ともに、代謝系有害事象について十分なモニタリングが行われていない状況が明らかになったことを報告した。Psychiatric Services誌オンライン版2013年5月15日号の掲載報告。 本研究は、新規抗精神病薬の服用を開始した高齢の外来認知症患者において、代謝系有害事象を検討することであった。2005年10月1日~2011年9月30日までの米国退役軍人省のデータについて後ろ向きにコホート解析を行い、米国糖尿病学会/米国精神医学会が推奨する方法で代謝系有害事象をモニタリングした。 対象は、精神障害のない60歳以上の認知症外来患者3,903例、および新規抗精神病薬を処方された認知症のない外来精神障害患者5,779例であった。認知症患者は、年齢をはじめ、あらゆる患者背景が精神疾患患者と異なっていたため、認知症患者の代謝パラメータは外来精神病患者の傾向スコアをマッチさせたサンプルと比較することとした(同じ傾向スコアをもつペア1,576例)。 主な結果は以下のとおり。・ベースライン時(処方日±30日)において、体重測定が行われたのは、マッチさせた認知症患者では68%、精神病患者は63.7%であった(オッズ比[OR]:1.28、95%信頼区間[CI]:1.03~1.48)。・またモニタリング率は、血糖あるいは糖化ヘモグロビン(HbA1c)については41%対44%、低比重リポ蛋白(LDL)は24%対27%で、群間で有意な差は認められなかった。・3ヵ月時点(±30日)において、3つの代謝パラメータすべてにおいて、認知症患者群で有意にモニタリング率が低かった。すなわち、体重のORが0.86(95%CI:0.75~0.99)、血糖またはHbA1cは0.83(同:0.71~0.97)、LDLは0.69(同:0.57~0.85)であった。・認知症患者群および精神障害患者群ともに代謝系有害事象のモニタリング率は低く、追跡期間において認知症患者群でより低かった。・とくに認知症患者でのモニタリング率の向上を図るべく、質の改善努力が求められることが判明した。関連医療ニュース 認知症発症リスクと心臓疾患との関係 脳血管性認知症患者に非定型抗精神病薬を使用すべきか 本当にアリピプラゾールは代謝関連有害事象が少ないのか

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コントロール不十分な日本人喘息患者を対象にしたチオトロピウムの有効性(ATS 2014)

※チオトロピウム レスピマットは、現在喘息の治療薬として承認されていません。ご注意ください。 ベーリンガーインゲルハイムは5月18日、2014年度米国胸部学会(ATS 2014)において、中等症~重症の日本人喘息患者において、チオトロピウム レスピマットの忍容性と有効性を示す第III相試験結果を発表した。 同試験(CadenTinA-asthma)は、チオトロピウム レスピマット5μgおよび2.5μgの2用量投与群とプラセボ投与群を対照として、本邦で実施された無作為化二重盲検並行群間比較試験(NCT01340209)。投与期間は52週間で、285例の中等症から重症の喘息患者が登録され、264例が治療を終了した。主要評価項目は長期安全性、副次評価項目はトラフFEV1、PEFR。 有害事象(AE)の発現率はいずれの治療群でも同様であった。重篤なAEは、チオトロピウム レスピマット5μg投与群3.5%、2.5μg投与群3.5%、プラセボ投与群15.8%で、発現率はプラセボ群よりもチオトロピウム レスピマット投与群で低値であった。 12週目、36週目、52週目のトラフFEV1平均変化量は、プラセボ投与群に比較し、チオトロピウム レスピマット5μg投与群で有意に高く、2.5μg投与群では有意差はみられなかった。また、24週目、52週目の PEFRの平均変化量は、プラセボ投与群に比較してチオトロピウム レスピマット5μg投与群で有意に高く、チオトロピウム レスピマット2.5μg投与群では有意な差はみられなかった。

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2種類のTAVIデバイス(バルーン拡張型と自己拡張型)、優れているのはどちらか?(コメンテーター:香坂 俊 氏)-CLEAR! ジャーナル四天王(205)より-

2013年10月、本邦でも重症大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)が保険償還された。2014年5月現在、本邦で使用できるのは、バルーン拡張弁(エドワーズ社のSapien XT)のみであるが、自己拡張弁(メドトロニック社のCoreValve)に関しても治験が終了しており、近いうちに日常診療でも使用できるようになる見込みとなっている。ちなみに、バルーン拡張型は、人工弁の内側からバルーンを膨らませて押し付けるタイプのものである。これに対して自己拡張型は、人工弁を覆うシースを除くと、自然に人工弁が膨らみ、狭窄弁と置き換わるという方法をとっている。 これら2つのシステムのどちらが優れているのか? そんな疑問に答えようとしたのが、今回取り上げられたCHOICE試験である。その結論から述べると、バルーン拡張弁に軍配が上がったわけだが、ここで注意したいのは、この試験でみたのは、あくまでdevice success(手技成功)であるというところである。  その成否の判断の中で、明暗を分けたのが“中等度以上のparavalvular leak(弁周囲逆流)の有無”であった。弁周囲逆流の有無とその重症度は、TAVIではきわめて重要であり、その存在は患者の予後に影響する。CHOICE試験においても、心不全再入院の有無および術後のNYHA改善という観点においてバルーン拡張型のほうが優れていたが、それはこの弁周囲逆流をより強力に予防できたことによるところが大きい。 そして、最後の問題は、CHOICE 試験の結果を本邦の臨床にそのまま当てはめることができるかというところであるが、ここで彼我の体格差にどうしても言及しなくてはならない。本邦のTAVI患者の体格は非常に小さく、ことによるとバルーン拡張弁で多くなるとされる「弁輪破裂」や「冠動脈閉塞」といった、致死的な合併症の発症が顕著になってくる可能性がある。このあたりは、引き続きTAVIの絡んだレジストリなどで検証する必要があろう。

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39)「健康にいい」という文句の健康食品にはまる人へのアドバイス【糖尿病患者指導画集】

患者さん用説明のポイント(医療スタッフ向け)■診察室での会話患者先生、じつはこの間、健康にいいからといって健康食品を勧められて、つい買ってしまったんですけど・・・医師どんなものですか?(興味を持って聞く)患者「いろは」という名前の食品です。医師聞いたことがない名前ですけど、結構高かったんじゃないですか?患者そうなんです。けど、3ヵ月まとめて買うと安くなるっていわれて・・・つい。医師そういわれると、つい買ってしまいますよね。「信じる者は…」という言葉がありますね。患者「信じる者は救われる」ですか?医師いえ、「信」という字と「者」という字を組み合わせると、「儲かる」になります。患者確かに、誰かが儲けているわけですね。医師次は買う前に相談にのりますから。患者よろしくお願いします。●ポイント漢字を用いて説明することで、患者さんの心に残ります

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事例05 悪性腫瘍特異物質治療管理料に対する査定と適時調査での指摘【斬らレセプト】

解説ホジキン病の患者に悪性腫瘍特異物質治療管理料を算定したところ、C事由(その他の医学的理由により適当と認められないもの)にて査定となった。同管理料は、検査項目D009腫瘍マーカーに分類される検査を実施し、その検査値をもって悪性腫瘍が確定した患者の計画的な治療管理を行った場合に算定ができる。算定の根拠とした「sIL-2R(可溶性インターロイキン2レセプター)」は、同管理料で規定される腫瘍マーカーに分類されており、悪性腫瘍病名も確定している。しかし、同検査の算定留意事項には、「非ホジキンリンパ腫又はATLであることが既に確定診断され(後略)」とある。医師は経過観察と診療計画への参考に検査を行ったものであるが、「ホジキン病」には保険適用が無いのである。また、査定の原因を調べるために診療録を見たところ、検査値も治療計画の要点も読み取れなかった。このような診療録への記載不備は、算定要件を満たさないとして適時調査や個別指導などの地方厚生局による運用確認で指摘され、多額の自主返還が求められる。定期的に診療録の記載内容の確認を行うことが、適時調査などへの対策につながるといえる。

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事例06 オセルタミビルの事務的入力誤りによる査定【斬らレセプト】

解説発熱を主訴に在宅療養支援診療所に休日受診した小学校高学年の患者。インフルエンザ反応陽性であったために、タミフル®ドライシロップを1日2回院内処方した。処方量がB理由(医学的に過剰・重複と認められるもの)として査定となった。同剤は、「小児に対してはオセルタミビルとして体重1㎏あたり1回2㎎を1日2回5日間経口投与、用量は1回75mgを限度、成人は1回75㎎を1日2回5日限度とする」と添付文書に記載されている。投与量の1日8gは、1回量に換算すると120㎎であり明らかに過量投与となる。原因を調べるため紙の診療録を確認すると、正しく5gと記載されていた。処方録にも誤りはなかった。原因は診療費計算入力の誤りであった。医師の処方記載に対して薬剤部は専門知識を活かして医師の記載を判読しているため、迷う記述であっても正しく判読できていた。しかし、医療費計算担当はまだ入ったばかりで5gとの手書き記載を正しく判読できなかったのである。思わぬところに査定の原因はあったが、多忙な医師に代わってベテラン職員による二次的レセプト点検(電子的チェック)が行われていれば防げていた査定であった。

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双極性障害の症状把握へ、初の質問票が登場

 米国・ザッカーヒルサイド病院のChristoph U Correll氏らは、双極性障害(BD)の症状に対する初めての特異的質問票であるBipolar Prodrome Symptom Interview and Scale-Prospective (BPSS-P)の有用度を検討した。その結果、内部整合性、評価者間信頼性、診断群間の識別能などにおいて「良好~優」であることを報告した。Bipolar Disorders誌オンライン版2014年5月8日号の掲載報告。 本研究の目的は、BDの症状に対する初めての特異的質問票であるBPSS-Pの心理測定法の特徴を検討することであった。BPSS-Pが施行された12~23歳の若年者やその介護者(両方またはいずれか)、計205例を対象とした。対象者のうち、気分スペクトラム障害患者は129例で、内訳はうつスペクトラム障害が77例、他に分類されない気分障害(NOS)が27例、BD-NOSが14例、双極性障害Ⅰ型(BD-I)/双極性障害II型(BD-II)/循環気質が11例であった。このほか、非気分スペクトラム障害が34例、健常対照(HCs)が42例であった。 主な結果は以下のとおり。・BPSS-P Mania (Cronbach's α=0.87)、BPSS-P Depression(Cronbach's α=0.89)およびBPSS-P General Index(Cronbach's α=0.74)の内部整合性は「良好~非常に良好」であった。・BPSS-P総スコア(ICC=0.939)、 BPSS-P Mania(ICC=0.934)、BPSS-P Depression(ICC=0.985)、およびBPSS-P General Index(ICC=0.981)の評価者間信頼性は「高」であった。・以下のツール間で高い識別能が示された(ρ≧0.50)。  BPSS-P Mania IndexとYMRS、GBI-M-10、CHT  BPSS-P Depression IndexとMontgomery-Asberg Depression Rating Scale(MADRS)およびCHT  BPSS-P General IndexとGBI-M-10、CHT・BPSS-P Mania IndexとMADRS、BPSS-P Depression Index、YMRSとの間の収束的妥当性は、予想どおり小さかった(ρ=0.10~0.30未満)。・BPSS-Pとそのサブスケールにより、各患者群とHCsおよび非気分スペクトラム患者が識別された(BPSS-P General Indexを除き)。・BPSS-P総スコアは、BD-I/BD-II/循環気質とうつスペクトラム患者を識別し、BPSS-Mania Indexは双極スペクトラムグループの3つすべてを、うつスペクトラム患者と識別した。 ・以上より、BPSS-Pは「良好~優れた」心理測定法であると思われた。さまざまな局面での使用と予測妥当性についてはさらなる検討が求められる。関連医療ニュース 「笑い」でうつ病診断が可能に うつ病の5人に1人が双極性障害、躁症状どう見つける 「歩行とバランスの乱れ」はアルツハイマーのサイン

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ラクトフェリンが乾癬の治療薬オプションになる?

 イタリアのローマ・トルヴェルガタ大学のSaraceno R. 氏らは、日本で機能性食品の素材の1つとして流通しているラクトフェリン(LF)について、乾癬への治療適用があり得るかを検討した。結果、素材を活かした外用薬が治療オプションとなりうる可能性が示唆されたという。LFは、非ヘム鉄結合プロテインで、生体が持つ免疫システムの抗菌特性を共有し、乾癬のプラーク発症に関連している炎症誘発性のサイトカイン放出に影響をもたらすことが明らかになっていた。Giornale Italiano di Dermatologia e Venereologia誌2014年6月号の掲載報告。 検討はオープンラベルにて、4週間にわたり行われた。被験者は、軽度~中等度の慢性尋常性乾癬患者30例であった。患者は全員、LF 100mgの経口投与を受けると同時に、2群に分けられ、15例(A群)は10%LF軟膏の外用塗布を、15例(B群)は、20%LF軟膏の外用塗布の投与を受けた。 患者内対照にて評価が行えるよう、全患者は、病変部の半分にのみ軟膏薬を塗布した。有効性の評価は、Target Lesion Scoreを用いて行われた。 主な結果は以下のとおり。・試験を完了したのは、30例のうち22例であった。・結果、LF軟膏塗布部では、隆起、発赤、落屑について、非塗布部の対照と比較して有意な改善が観察された(p<0.05)。・LF含有10% vs. 20%で、有効性に差はみられなかった。・経口単独での服用は、外用薬塗布群でみられた改善がまったくみられなかった。・著者は、本検討によりLFには安全な局所治療薬となりうる可能性があり乾癬治療のオプションとなり得ることが示唆されたとまとめている。

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高血圧患者の妊娠における周産期リスク解析から学ぶこと(コメンテーター:三浦 伸一郎 氏)-CLEAR! ジャーナル四天王(204)より-

高血圧患者が妊娠した場合(慢性高血圧の妊婦)の周産期リスクには、妊娠高血圧症候群ガイドライン2009にも掲載されているように加重型妊娠高血圧腎症、常位胎盤早期剥離、small for gestational age、周産期乳児死亡率・早産率の増加が挙げられている。 今回、Bramhamらが発表したメタ解析においても、慢性高血圧の妊婦のリスクは、一般集団に比し、加重型妊娠高血圧腎症、帝王切開、早産、帝王切開、出生体重2,500g未満、NICU治療や周産期死亡が高率であることであり、今までの結果をほぼ追随する結果となっている。 一般的には、メタ解析のエビデンスレベルは高い。本試験も25の国から55の臨床研究を選び合計79.5万人を対象としたものであり、規模としては問題ない。しかし、55の臨床研究にはランダム化試験も含まれているが、集団研究、前向き・後向きコホート研究も多く含まれている。さらに、論文発表が1970年代から2010年代までと40年間にわたっており、このようなことも考慮に入れて結果を吟味しなければならない。 また、このメタ解析では、3,535の試験(スクリーニングした5,511の臨床試験から重複した試験を除く)から55試験を選択している。一定のルールに従って試験が選択されており、除外された試験には不備も多かったであろうが、解析に利用された試験は全体の1.6%に過ぎない。 今回のメタ解析の結果は、今までのエビデンスの補強といった側面が強く問題はないが、メタ解析で今までの方向性と異なる結果が出た場合は、熟考することが望まれる。 いずれにしても、慢性高血圧の妊婦のリスクは高く、重症高血圧合併妊娠では、降圧薬による血圧コントロールが必要であり、十分な説明と同意が重要である。さらに、妊娠の可能性のある高血圧患者の場合には、まず、二次性高血圧の除外と厳格な生活習慣修正による血圧コントロールの重要性を説明・指導することである。

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呼吸器の薬の考え方,使い方

呼吸器疾患の治療薬の羅針盤。エキスパートがそのコツを伝授吸入薬、禁煙補助薬、抗結核薬、対症療法に用いる去痰薬や鎮咳薬、肺高血症の治療に用いる循環器系の薬剤、肺がん治療の分子標的薬、意外に深い含嗽薬やトローチまで、呼吸器科で用いる様々な薬の薬剤情報、薬理と臨床試験、処方に際しての注意点など医療従事者が知っておきたい薬の必要知識+αを人気ブログ「呼吸器内科医」の著者が膨大な資料と知見を基に解説します。合間のコラム「本当にあった医学論文」や一口メモも必読!画像をクリックすると、内容の一部をPDFでご覧いただけます。   呼吸器の薬の考え方,使い方定価 4,800円+税判型 A5判頁数 372頁発行 2014年3月著者 倉原 優Amazonでご購入の場合はこちら

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