ベスト10 心/脳研究2015年
最終更新:2016/03/07
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
少し前になりましたが、米国で2015年の心疾患 / 脳卒中研究 ベスト10が発表されていましたので紹介します。いずれも押さえておきたい研究です。
ベスト10 心/脳研究2015年
最終更新:2016/03/07
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
少し前になりましたが、米国で2015年の心疾患 / 脳卒中研究 ベスト10が発表されていましたので紹介します。いずれも押さえておきたい研究です。
Dr.松崎のここまで!これだけ!うつ病診療
最終更新:2016/03/07
ケアネットDVD
語呂で覚える!診察室ですぐに使えるエッセンスがぎっしり!
夢の早漏治療薬dapoxetineは本当に安全か?
最終更新:2016/03/04
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第62回は、「夢の早漏治療薬dapoxetineは本当に安全か?」。
喫煙が不妊・早期閉経につながる
最終更新:2016/03/04
患者説明用スライド
喫煙経験のある女性・受動喫煙に曝されている女性は、そうでない女性に比べて不妊・早期閉経の確率が高くなることを説明します。
“コミュ障”の克服
最終更新:2016/03/03
Dr.中島の新・徒然草
“コミュ障”を独自に編み出した方法で克服したある男性の体験談。そこに見いだしたある学習法のヒントとは? ナニワの脳外科医、中島伸氏のつれづれエッセー。
ACC/AHA脂質管理ガイドラインのコントロバーシーと今後の方向性
最終更新:2016/03/02
2013年のACC/AHAガイドラインにおけるコントロバーシーについて、その経緯と現在の考えを国立長寿医療研究センターの荒井秀典氏が解説する。
(再掲)そのCT検査、必要性ありますか?
最終更新:2016/03/01
斬らレセプト
胸の痛みの診断のため撮影したCT検査が査定された事例です。CT検査を必要とした理由がレセプトから読み取れない場合は、査定や返戻の対象となるようです。レセプトでの対応法を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
第1選択薬はサリドマイドの皮膚難病
最終更新:2016/03/01
希少疾病ライブラリ
「らい性結節性紅斑」は、らい菌による慢性抗酸菌感染症です。予後は良好ですが、長期の経過観察が必要な疾患であり、本症からハンセン病の診断もされることもあります。本症の最新知見を、エキスパートドクターの石井則久氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
チカグレロル、米国ではこう使う
最終更新:2016/02/29
循環器内科 米国臨床留学記
日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦する、カリフォルニア大学アーバイン校の河田宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
家庭医療のパール
最終更新:2016/02/26
家庭医療のパール
日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第27回のパールは、臨床における栄養療法の神話と食事指導について。
X線所見で気が付かなかったことありますか?
最終更新:2016/02/26
JPC2015の第7弾は、廣瀬 知人氏がおくる「見落としが怖い筋骨格系の診断」です。3つの症例をもとに、画像所見の見落としや診療での落とし穴などを学んでいきます。日常臨床で役立つ小技もあり、とっさのとき外来で役に立つかもしれません!
半年に1回の骨粗鬆症の治療薬
最終更新:2016/02/26
患者説明用スライド
デノスマブは、注射薬ですが、半年に1回という患者さんにとって便利な治療薬です。どのような作用があるのでしょうか。学習していきましょう。
超人的な記憶力を持つ医師の話
最終更新:2016/02/25
Dr.中島の新・徒然草
何人もの入院患者の経過や詳細な検査数値をすぐに答える、驚きの記憶力を持つ医師。その意外な理由とは!? ナニワの脳外科医、中島伸氏のつれづれエッセー。
ニボルマブ肺がんの使用経験
最終更新:2016/02/25
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、ニボルマブ肺がんの使用経験を紹介。
ポケット呼吸器診療の最新版
最終更新:2016/02/24
医学のしおり
外来で、ベッドサイドで役立つ『ポケット呼吸器診療2016』をお届けします。約10のコモンな呼吸器疾患を診療手順/処方例/診療指針・ガイドラインでレクチャー。病状説明のポイントなども掲載されています。ポケットに入る、臨床で使える心強いマニュアルです。
(再掲)覚えてますか? 夜間深夜加算の算定基準
最終更新:2016/02/23
斬らレセプト
往診で午後10時過ぎまで診療し、深夜加算を請求したところ査定された事例です。同加算の時間基準は、診療開始時間が何時かでした。間違いやすいポイントを株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
家族歴の聴取は必須の難病
最終更新:2016/02/23
希少疾病ライブラリ
「家族性大腸腺腫症」は、常染色体性優性遺伝性のがん症候群であり、早期に制御、治療できれば、比較的予後が良好な反面、生涯にわたり消化器がんをコントロールしなければならない、患者さんにとり負担の大きい疾患です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの岩間毅夫氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
皮疹にびっくりポン!で受診する
最終更新:2016/02/22
新興再興感染症に気を付けろッ!
今回は、新興感染症の「ジカウイルス感染症 その3」をお届けします。具体的な症例を参考に、診断での着眼点などを国内で3例の診療経験をもつ感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
仮説検定は何のためにどうやって行う?
最終更新:2016/02/22
わかる統計教室
集めた数字から何を読み取るか? いよいよ検定の核心へと入っていきます。仮説を立て、それが正しいかどうかを確かめる「仮説検定」。今回は、その手順をしっかりと学習します。
(再掲)漢字のイメージで記憶に残る指導法
最終更新:2016/02/22
Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集
患者さんの休日の過ごし方について、漢字を使って指導してみるのは、いかがでしょう? 「働」と「動」の違いで記憶に残る指導法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。