ヘリコバクター・ピロリ抗体が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/04/03 患者説明用スライド ピロリ菌の検査のイメージがわかず、検査をためらっている患者さんはいませんか?どんな方法でどんな効果があるのか伝えれば患者さんの意識も変わるかもしれません。
コロナ・パンデミックで暴かれる国と人の品性 最終更新:2020/04/02 裏側から木曜日 医療崩壊、買い占めの行列、情報統制と非難し合う外交―。新型コロナをきっかけにさまざまな本質が露わになってきました。木曜連載第1回は、世界的非常時下の国や人間の品性がテーマです。
新型コロナを安倍総理にレクチャー 最終更新:2020/04/02 Dr.中島の新・徒然草 人に教えることで、自身の頭の中が整理されるという体験は皆さんにもあることでしょう。その相手に、前回に引き続き安倍総理を迎え(?)、新型コロナ対策について(仮想)レクチャーです。
企業講演会への登壇、米国での状況は? 最終更新:2020/04/02 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「企業講演会への登壇、米国での状況は?」
日光でビタミンDを補給し、骨粗鬆症予防を! 最終更新:2020/04/02 使える!服薬指導箋 強い骨を作るために、ビタミンDは欠かせません。私たちの体は、太陽光を浴びることにより、皮膚でビタミンDを作ることができます。患者さんの生活にお散歩を取り入れてもらいましょう。
医療関係者が医療関係者を「バイ菌」扱いしちゃダメだろ 最終更新:2020/04/01 ざわつく水曜日 隣の病院の経営状態は?次の医局人事は?転職したら給料は上がる? 気になるけれども、あまり大っぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。
コロナ危機、ニューヨークの病院で今起きていること 最終更新:2020/04/01 臨床留学通信 from NY 世界的脅威となっているCOVID-19。爆発的流行のさなかにあるニューヨークの病院は今、前代未聞の状況下にあります。内科レジデントとしてコロナ診療の最前線に立つ工野俊樹氏の緊急レポートです。
痛い尿路結石へのアプローチ 最終更新:2020/04/01 救急診療の基礎知識 痛さ順位では上位にくる尿路結石の診療をお届けします。検査では何が必要か、鑑別する疾患のほか、女性患者の場合の注意点などを坂本壮氏が詳しく解説します。
人工呼吸器不足を視野に、重症COVID-19へ血栓溶解薬の試験を準備 最終更新:2020/03/31 バイオの火曜日 米国では、約100万人に人工呼吸器が必要になるとの試算も。人工呼吸器治療を受けられない、また治療の手だてがない重症患者へ血栓溶解薬の試験が開始予定。「BioToday.com」清宮氏による新連載。
COVID-19、患者さんへの症状の説明用に 最終更新:2020/03/31 患者説明用スライド COVID-19では実際どんな症状が報告されているのか。患者さんに正しく理解・落ち着いて行動してもらうために、お使いください。
病型の確定が治療のカギになる糖原病 最終更新:2020/03/31 希少疾病ライブラリ 炎症性腸疾患、高脂血症、肝腺種、低血糖、心肥大などさまざまな症状を起こすグリコーゲン代謝異常症。従来は糖原病といわれてきた本症の最新知見を杉江秀夫氏が解説します。
先週の注目ニュースをキャッチアップ! 最終更新:2020/03/30 まとめる月曜日 毎日更新される医療関連ニュースから、先週の注目ニュースをまとめてご紹介します。1週間の情報のキャッチアップにお役立てください。コラムニストは、勤務医・井上雅博氏です。
医師も広告塔に。タバコにまつわる情報操作とは? 最終更新:2020/03/30 新型タバコの基礎知識 禁煙を続けるための第一歩は「知る」こと。患者さんに説得力ある言葉で伝えるためにも、タバコにまつわるイメージがどのように作られてきたか、それがどうデータに表れているのか、解説します。
腹痛、下痢、発熱を繰り返す腸疾患 最終更新:2020/03/30 希少疾病ライブラリ クローン病は、腹痛、下痢、発熱などを繰り返し、いったん寛解しても再燃する疾患です。腸の外科手術もありうる本症の最新知見を齊藤詠子氏が解説します。
一番炭水化物の量が多いランチは? 最終更新:2020/03/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ご飯ものが大好きな患者さんが炭水化物量を減らすのは至難の業。では、数あるご飯ものの中でも、炭水化物が多いメニューは何でしょうか。75gブドウ糖負荷試験と比較してみましょう。(再掲)
免疫チェックポイント阻害薬はこうやって効いている 最終更新:2020/03/27 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。第3回はいよいよICIをはじめ、抗CTLA-4抗体や抗PD-1/PD-L1抗体などの作用機序に迫ります!
便潜血が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/27 患者説明用スライド 検査項目について、口頭で説明してもピンと来ていない患者さんに、スライドを使ってわかりやすく説明しましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
よく転倒し、姿勢保持が難しくなる疾患 最終更新:2020/03/27 希少疾病ライブラリ 進行性核上性麻痺は、パーキンソン病に病態が似ているためによく誤診される難病です。患者さんの運動機能を奪う本症の最新知見を、古和久典氏が解説します。
新型コロナ治療薬の有力候補、「siRNA」への期待 最終更新:2020/03/26 次世代の医薬品として注目される「siRNA医薬品」。新型コロナウイルス感染症に対しても、ウイルスゲノムを直接狙うという手法で開発が進められている。その最前線と今後の期待を、東大・程久美子氏が解説。
夜間頻尿の診療と予防策をコンパクトに 最終更新:2020/03/26 診療よろず相談TV 高齢者の主訴に多い夜間頻尿。排尿日誌による生活指導や薬物療法、運動療法について、巴ひかる氏が詳しくレクチャーします。