小児・AYA世代がん患者等の妊孕性温存に関する診療ガイドライン 2024年12月改訂 第2版 最終更新:2025/01/24 2017年版から7年ぶりに全面改訂。新たに肺、耳鼻咽喉・頭頸部、膠原病が加わり11領域をカバー。第4期がん対策推進基本計画では妊孕性温存療法が施策の1つとして加えられ、本書は重要な役割を果たします。
乳幼児健診でよくある疑問・相談への対応 最終更新:2025/01/23 保護者から向けられる素朴な、しかし切実な質問にどう答えているでしょうか?本書はつい曖昧に答えてしまいがちな「よくある質問」をまとめ、根拠ある回答を示します。
眼科外来診療―クリニックでの対応と紹介のタイミング― 最終更新:2025/01/22 どこから読んでもすぐに役立つ、気軽な眼科の専門誌。日常診療における診断や治療のポイント、より高度で適切な医療を提供するために紹介のタイミングをわかりやすく解説しています。
整形外科の病態と診察・診断 最終更新:2024/12/24 整形外科の病態と診察・診断法について各分野のエキスパートが執筆。大病院へ送るべき疾患を見逃さず、自院で治療できる病態は治すことを目指して作成されました。臨床に役立つ動画も多数掲載されています。
最新 網膜循環疾患コンプリートガイド-所見・検査,疾患と診断・治療のすべて 最終更新:2024/12/16 OCTの普及やOCTAの導入などにより、飛躍的に病態理解の深まった網膜循環疾患。本書では、最新のエビデンスに基づき、網膜循環疾患の所見・検査から診断・治療まで網羅的に解説します。
動画で学ぶ 眼科処置・小手術の実際 最終更新:2024/11/26 眼科の日常診療において外来で施行する機会の多い処置・小手術を中心に、その手技のコツやポイントを視覚的に解説。眼科の処置が必要な分野を網羅し、エキスパートの「技」を学べる1冊です。
最新 神経眼科エッセンスマスター-診察の基本と疾患別の診療の実際 最終更新:2024/11/19 難解であるといわれることの多い神経眼科について、編者が「このような参考書があったらいいな」と考え作成された本書。神経眼科のエキスパートが最新の内容で“わかりやすく”解説します。
便失禁診療ガイドライン2024年版 改訂第2版 最終更新:2024/11/05 2017年に日本で初めて発行された『便失禁診療ガイドライン』が7年ぶりに改訂!8つの重要臨床課題について明記して系統的に記述し、5つのクリニカルクエスチョンを設定して臨床的な疑問に答えます。
Jmedmook94 今日の診療に活かせる 喘息・COPDポイント解説 最終更新:2024/10/30 喘息やCOPDには数々の指針があり、何を参考にすればよいか迷う場面があるのではないでしょうか。そこで本書では実際の症例を挙げ、実臨床における診察のポイントや具体的な検査・治療などについてまとめました。
嚥下障害診療ガイドライン 2024年版[Web動画付] 第4版 最終更新:2024/10/22 6年ぶりの大改訂で、アルゴリズム、総論、クリニカルクエスチョンなどが大幅にアップデートされました。検査やリハビリテーションの進歩にも対応した、嚥下障害の総合的かつ実践的なガイドラインとなっています。