温故知新30年 ツイート 公開日:2026/08/10 企画・制作 ケアネット 2026年、ケアネットは創立30周年を迎えました。30年で医療はどう変わったのか。第一人者が振り返る各疾患領域の進歩と、今後への示唆。 温故知新―糖尿病治療の変遷― 人工膵島開発からCGMの普及へ―。血糖動態を「線」で捉える意義や、インスリン非使用2型糖尿病への早期介入、CGMの精度・限界と将来の治療展望について、開発に携わった順天堂大学名誉教授 河盛隆造氏が詳述します。 脂質異常症治療の30年を振り返って スタチン登場から最新治療薬の進化、ガイドライン策定の背景、個別化医療への期待まで。30年の診療史と今後の展望について、帝京大学理事・臨床研究センター顧問 寺本民生氏が自らの経験を交えて振り返ります。 GERD診療30年の変遷―PPIの時代からP-CABを軸とする時代へ P-CAB時代のGERD診療はどうあるべきか? H2ブロッカー・PPIからの30年の歴史を辿り、酸分泌抑制薬の適正使用、そして病態に応じた治療設計や将来の展望について、上村直実氏が解説します。 乳がん治療の変遷と今後 乳がん診療はこの30年でどう進化し、どこへ向かうのか? 局所・全身療法の変遷、サブタイプ別治療の確立からMRD研究・AI導入等の未来像まで、臨床研究を牽引してきた岩田広治氏が自らの経験を交えて紐解きます。 1996年から30年の日本における多発性骨髄腫の診断・治療の変遷 「治癒困難」から「長期生存が期待できる慢性疾患」へ。プロテアソーム阻害薬や抗CD38抗体、CAR-Tなどの登場による治療体系の変化とMRD評価に基づく個別化の未来を、柴山浩彦氏が解説します。 過去30年における認知症診療と介護の変遷 介護保険や認知症基本法に見る社会的ケアの変遷から、抗Aβ抗体薬の現状や次世代創薬の展望まで。介護と治療の両視点からたどる認知症診療30年の歩みを、朝田隆氏が実臨床と家族介護の経験を交えて解説します。 このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]