長期QOL予測の共有に家族の抑うつ予防とチーム連携改善効果【論文から学ぶ看護の新常識】第44回(最終回) 公開日:2025/12/24 ICUでの家族面談時に「長期のQOL予測を共有する」ことで、家族の抑うつ増加が抑制され、医療者間の協働が改善する効果が示されました。最終回は、この「QOL予測の共有」がもたらす臨床的意義を紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]