治療効果判定の指標を設計する【国試のトリセツ】第41回 公開日:2024/05/23 提供 羊土社 企画・制作 ケアネット 「32歳の男性。発熱と咳嗽とを主訴に来院した。胸部X線写真と喀痰のGram染色標本の検鏡結果から肺炎球菌による細菌性肺炎と診断し入院。初日からセフトリアキソンの投与を開始した。」本問は治療の効果判定が適切になされているかを問うており、実臨床に則した出題となっています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]