風疹ゼロチャレンジ~医師2020人の会~

印刷ボタン

公開日:2019/12/12

風疹ゼロチャレンジ

まずは北先生の話を聞く

※クリックでYouTubeが開きます。

「風疹ゼロチャレンジ」とは、40~50代男性の風疹ワクチン接種を促し、
先天性風疹症候群の赤ちゃんをゼロにするための啓発プロジェクトです。

感染源と被害者
妊娠中に風疹にかかり、愛娘を18歳で亡くした方のメッセージ

皆さんは、「先天性風疹症候群」をご存知ですか?

これは、妊娠初期の妊婦さんが風疹に感染すると、

お腹の赤ちゃんが重い障害を持って生まれるという病気です。

風疹は、昔は子供がかかる病気でした。

しかし、最近の子供たちはワクチンを打っているので、風疹の免疫を持っています。

今や、風疹は「大人がかかる病気」なのです。

37年前、私は不妊治療中に風疹に感染しました。

そして、風疹にかかった直後に、妊娠していることがわかったのです。

女性が妊娠に気付く前の、妊娠4週までに風疹に感染すると、

50%以上の確率でお腹の赤ちゃんに障害が発生します。

こうして先天性風疹症候群を発症した赤ちゃんは、生涯を通して、

「心臓」「目」「耳」に重大な障害を抱える可能性が高くなります。

私の娘は、心臓病と視覚・聴覚障害を持って生まれてきました。

そして、幼いころから手術を繰り返し、18歳で亡くなりました。

皆さん、妊娠初期の風疹感染の怖さを知ってください。

風疹感染には、自覚症状のないケースもあります。

出産後、赤ちゃんに障害が見つかり、詳しく調べてみると、

後から妊娠中に風疹感染していたことがわかることもあるのです。

風疹は「MRワクチン」で防ぐことができます。

風疹の流行は、大人の責任です。

風疹を予防することで、「未来の命」を守ることができます。

ワクチン接種を徹底し、国全体で風疹抗体を持てば、守れる命があります。

「風疹の流行らない国」を目指しましょう!!

「風疹ゼロ」の社会を目指しましょう!!

風疹をなくそうの会「hand in hand」

共同代表 可児 佳代

  • ※クリックで全文をお読みいただけます。

ご賛同いただける皆さまにお願いしたいこと

「#ゼロチャレ」をSNSで広めてください

Twitterでシェア Facebookでシェア

※ボタンクリックで、投稿画面が開きます。

風疹ゼロチャレンジリレー

プロジェクトに寄せられたメッセージ動画を、リレー形式で紹介いたします。

No.012

リレーションメンバー:永井弥生先生、佐藤秀平先生、赤木孝匡先生

※クリックでYouTubeが開きます。

プロジェクトの解説

「風疹ゼロチャレンジ」考案者
北 和也氏
医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック 院長

※タイトルを選ぶとお好きなチャプターからご覧いただけます。

    参加医師紹介

    中山 久仁子氏

    医療法人 メファ仁愛会
    マイファミリークリニック蒲郡

    平島 修氏

    徳洲会奄美ブロック
    総合診療研修センター

    岩田 健太郎氏

    神戸大学
    感染症内科

    風疹Q&A ~風疹について知ろう!~

    • ※再生ボタンを押して、スライドをめくってください。

    40~50代の男性は、抗体検査・ワクチンが無料になります

    1962年(昭和37年)4月2日~1979年(昭和54年)4月1日生まれの男性の皆さまは、抗体検査・ワクチンを受けましょう!

    ・STEP1:
    市区町村から自宅にクーポン券が届く
    ※クーポン券がなくても、自治体に問い合わせたら受け取れます
    ・STEP2:
    クーポン券と身分証を持って、病院で風疹の抗体検査を受ける
    クーポン券対応の医療機関リスト
    ※結果がわかるまでに数日かかる場合があります
    ・STEP3:
    検査の結果、抗体が不足している場合、無料でワクチンを打てる
    ※十分な抗体があった場合、クーポン券の対象であってもワクチンは不要

    自治体により対応が異なるため、詳しくはお住まいの市区町村にお問い合わせください。

    詳細:厚生労働省 風しんの追加的対策について

    プロジェクトの展開について

    医師の署名・メッセージ動画を集め、YouTubeやSNSを通して拡散することで、風疹の危険性について、多くの人に知ってもらうことを目指しています。プロジェクト名は、略して「ゼロチャレ」。皆さんお気軽に、「ゼロチャレ」と呼んでください。

    企業インタビュー

    ~医師2020人の会~について

    本プロジェクトは、ケアネットと北 和也氏が共同で企画し、すでにたくさんの医師からご賛同をいただいています。「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催に先駆け、プロジェクトに賛同する医師2020人を「風疹の日」(2月4日)を機に集めることを目標とし、プロジェクトの副題といたしました。

    お問い合わせ先

    ケアネット◆風疹ゼロチャレンジ事務局◆

    電子メール:zero_challe@carenet.co.jp