血液検査で認知症高リスクでも「食事の質」で発症リスク3割減 最終更新:2026/09/10 NYから木曜日 p-tau217などのアルツハイマー病の血液バイオマーカー高値者でも、抗炎症食により認知症発症リスクが約3割低下することが最新研究で明らかに。脳に病気の芽がある超早期リスク層に対する食事介入の可能性を解説します。
STEMIのアスピリン省略に「待った」―日本発PREMIUM試験がESC・NEJMへ 最終更新:2026/09/10 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 世界で最も勢いのある循環器学会ESC。同学会でSTEMIのPCI後における「アスピリン省略」に待ったをかけた日本発PREMIUM試験が発表されました。また、NEJM誌に同時掲載という偉業を称え、歴史的意義を中川氏が考察します。
MASH/MASLD、ハイリスク群絞り込みと専門医への紹介基準 最終更新:2026/09/10 診療よろず相談TV 従来「単純性脂肪肝」として経過観察とされてきた患者についても、リスクに応じて治療が推奨されるようになっている。ハイリスク群の絞り込みと専門医への紹介基準を解説。
「抗がん剤治療を止めましょう」、どう患者に伝えるか? 最終更新:2026/09/10 非専門医のための緩和ケアTips 進行がんの診療をしていると、必ず遭遇する難しい状況があります。それが「がん治療を中止・終了する場面」です。皆さんは経験があるでしょうか?
令和の若者、自撮りとAI診断で救急搬送!? 最終更新:2026/09/10 Dr.中島の新・徒然草 突然顔が腫れたため、スマホで自撮りし、AI診断の勧めで救急搬送された20代女性。総診外来でその「令和の若者」ぶりに驚く中島氏ですが、一刻を争う中で彼女が頑なに入院を拒んだ裏には、まさかの理由がありました。
IgA腎症の所見、正しいものは? 最終更新:2026/09/10 腕試し!内科専門医バーチャル模試 CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
間違えやすい「感染性心内膜炎を否定する条件」とは 最終更新:2026/09/09 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 感染性心内膜炎の診断に用いられる修正版Dukeの基準。しかし、「IE除外条件(4日以内の抗菌薬治療で軽快)」の解釈の誤解が散見されるため、2023年にこの基準が久々に改訂されました。
シルバーウィークで資金ショート?日野市立病院、9月の給与支払えず市が急遽支援へ 最終更新:2026/09/09 ざわつく水曜日 日野市立病院が資金不足に陥り、市が急遽財政支援に乗り出すと報じられました。連休の資金繰りが引き金とされましたが、背景をたどると事情はもう少し複雑なようです。公立病院が抱える厳しい経営の実情を探ります。
英語で「非常にまれですが」は?患者さんへの説明に必須はこの表現! 最終更新:2026/09/09 1分★医療英語 患者さんに治療方針や手術について説明する際に使う「非常にまれですが…」という表現。英語ではどう言うのでしょうか?海外の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師が自身の経験を踏まえて解説。【音声付き】
今日は「救急の日」です 最終更新:2026/09/09 今日は何の日? 救急業務・救急医療への理解と認識などを深めることを目的に当時の厚生省(厚生労働省)が制定。咽頭痛から診断する重篤な疾患、嘔吐を伴う中毒の鑑別診断、めまい、熱傷の治療など日常診療で役立つ内容のコンテンツをお届けします。
髪の毛が多い人にも悩みはある 最終更新:2026/09/08 Dr.デルぽんの診察室観察日記 外来の日常をデルぽん先生がゆるくお届けする「Dr.デルぽんの診察室観察日記」。今回は、毛量の多い方のお悩みです。毛量は多いに越したことはないという患者さんのエピソードをDr.デルぽんがお届けします。
安定したHFrEF、1年後の心エコーは実施する? 最終更新:2026/09/08 日常診療アップグレード 5年前に前壁心筋梗塞を発症し、左室駆出率低下を伴う心不全(HFrEF)のため、定期的に外来に通う76歳男性が受診。労作時の呼吸困難はありますが、過去1年間に症状の変化はありません。心エコー検査は必要?
論文をネイティブ英語に翻訳できる、魔法のフレームワーク 最終更新:2026/09/08 タイパ時代のAI英語革命 英語と日本語の本質的な言語構造の違いのほか、医学論文に独特のルールや言い回しが翻訳を難しいものにしています。こうした点をクリアして自然な英語の論文を執筆するためのプロンプト作成のコツをお伝えします。
注目のLp(a)抑制薬、Lp(a)低下も心血管イベント抑制ならず 最終更新:2026/09/08 バイオの火曜日 注目の新しい機序の心血管薬pelacarsenの第III相試験結果が報告されました。Lp(a)濃度は下がったものの主要評価項目は達成せず、専門医に衝撃を与えているようです。
原因不明の多臓器症状に潜む「ミトコンドリア病」と創薬の最前線 最終更新:2026/09/08 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 日常外来で遭遇し得る「原因不明の多臓器症状」。その背景にあるミトコンドリア病の可能性を早期診断へつなぐ視点と創薬の最前線を、自治医科大学の小坂仁氏に聞いた。
生活保護の受診ルール見直しへ、指定外受診に紹介状を検討/厚労省 最終更新:2026/09/07 まとめる月曜日 「生活保護の頻回受診対策、指定の医療機関以外は原則紹介へ」「インフルエンザ全国で拡大、8月に流行入り ワクチン前倒しも可能に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
AIで節約できた時間を、医師は何に使う?外来で明日からできる3つのこと 最終更新:2026/09/07 診療記録作成補助など、生成AIを活用して短縮された時間を、医師はどのように使っていくべきなのでしょうか?「戻った時間を患者にどう再投資するか」という観点から考えます。
英語で「MP関節」、患者に説明するには? 最終更新:2026/09/07 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
急性期と慢性期で異なる身体拘束へのアプローチ 最終更新:2026/09/07 転倒・転落事故へのアプローチ 今回は「身体拘束」について医療者と法律家の2つの視点でのディスカッションをお届けします。急性期医療ではやむを得ず身体拘束をするケースもありますが、慢性期ではさまざまな工夫で回避することができます。医療・介護現場の具体的な取り組みをお届けします。