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新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」【最新!DI情報】第56回
2026/02/03 最新!DI情報
新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」【最新!DI情報】第56回
https://www.carenet.com/pharmacist/di/cg004391_056.html
| 一般名 | ポリビニルアルコールヨウ素液 |
|---|---|
| YJコード | 1319715Q1031 |
| 剤型・規格 | 目・耳鼻用剤・0.2%1mL |
| 薬価 | 22.50円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
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https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_157.html
角膜ヘルペス、洗眼殺菌。
(有効ヨウ素濃度0.2%の原液)通常、生理食塩液で4~8倍に希釈して用いる。(用法及び用量に関連する注意)〈角膜ヘルペス〉10日間程続けても効果が認められない場合は、他の治療法への切替えを行うこと。
(禁忌)本剤に対し過敏症又はヨードに対し過敏症の既往歴のある患者。(適用上の注意)14.1.薬剤調製時の注意希釈後は気密容器で冷蔵庫に保存し、速やかに使用すること。ただし、洗眼殺菌に使用する場合は、調製後直ちに使用すること。14.2.薬剤投与時の注意沈殿を生じたり、分解を起こすことがあるので、アルカロイド、アルカリ、植物油、カルシウム、マグネシウム、水銀、その他の重金属を含む製剤とは同時に用いないこと。14.3.薬剤交付時の注意患者に対し次の点に注意するよう指導すること。・〈点眼〉薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。・〈点眼〉他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。(保管上の注意)2~8℃。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用1).過敏症:(頻度不明)過敏症状。2).眼:(頻度不明)眼刺激感、角膜びらん。
18.1作用機序本剤の抗ウイルス・殺菌作用はヨウ素のアミノ酸、ヌクレオチドなどに対する酸化作用によるものと考えられている。18.2抗ウイルス作用本剤の滅菌蒸留水による希釈液は、AHCウイルス及びアデノウイルス8型に対して16倍希釈注)まで、ヘルペスウイルス1型及び2型に対して64倍希釈注)までウイルスの不活化に有効であった。また有効希釈度において、AHCウイルス及びアデノウイルス8型は1分以上、ヘルペスウイルス1型は30秒以上作用させれば完全に不活化された(invitro)。18.3殺菌作用本剤について、緑膿菌、ゾンネ赤痢菌、大腸菌、肺炎桿菌、モルガネラ・モルガニー、ネズミチフス菌、枯草菌、黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、化膿レンサ球菌、コリネバクテリウム・ゼローシス、肺炎双球菌、モラクセラ・ラクナータ、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)及び髄膜炎菌に対する殺菌効力試験を行ったところ、滅菌精製水での80倍希釈液注)を1分作用させることで殺菌作用を示した。また、生理食塩液での8倍希釈液による殺菌時間は次のとおりであった。--------------------------表開始--------------------------菌種作用時間Staphylococcusaureus(NBRC12732)10秒MRSA(JCM8702)10秒MRSA(JCM8703)10秒MRSA(JCM8704)30秒Staphylococcusepidermidis(ATCC35984)30秒Streptococcuspyogenes(JCM5674)30秒Streptococcuspneumoniae(NBRC102642)10秒Pseudomonasaeruginosa(NBRC13275)10秒Candidaalbicans(NBRC1594)10秒Aureobasidiumpullulans(NBRC4466)10秒--------------------------表終了--------------------------注)本剤の承認された希釈方法は生理食塩液で4~8倍希釈である。
該当データなし