みんなを救う、とっておきの言葉 最終更新:2018/06/07 Dr.中島の新・徒然草 ある日、某病院の救急医が患者の受け入れ準備を進めていると、予想外な展開に意気消沈してしまいます。後日、その医師が伝授されたDr.中島の“便利な一言”とは?
愚痴のツケ 最終更新:2018/05/31 Dr.中島の新・徒然草 ボンジュール!ERから聞こえてくるのは通訳必須のフランス語。前回の国際親善に罰が当たったと反省しつつ、紳士的な対応をみせるDr.中島の徒然エッセー。
ERでの嘆き 最終更新:2018/05/24 Dr.中島の新・徒然草 毎週のように続く外国人患者の診察や泣いている子供への看護師の対応に、心中穏やかではありません。そんな中でも発揮されるDr.中島の英語コミュニケーション術とは!?
10の法則で意識障害にアプローチ 最終更新:2018/05/23 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」への診療アプローチを具体的に学んでいきます。救急のエキスパート、坂本壮氏流の診療に加え、意識障害で知っておくべき原因なども学習します。
漢方やサプリメントも原因になる薬疹 最終更新:2018/05/18 患者説明用スライド 薬疹は、最悪の場合、失明や生命の危険もある厄介な疾患です。典型的な症状、危険な症状、治療などについて、1枚のスライドで説明します。
指導医が語る心得のような本 最終更新:2018/05/15 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第5回は「指導医が語る心得のような本」。
世界の価値観覆す、ピンポン外交式戦術 最終更新:2018/05/10 Dr.中島の新・徒然草 今年の世界卓球選手権で南北合同チーム「コリア」を設立して衝撃を与えた卓球界。でもDr.中島は意外にも共感したのだとか。一体なぜ!?
薬と紫外線がそろうと起こる皮膚疾患 最終更新:2018/05/04 患者説明用スライド 光線過敏型薬疹は、その名のとおり、薬剤と紫外線がトリガーとなり、光の当たる体の部位に紅斑などができる皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
けがしても日本観光楽しんで 最終更新:2018/05/03 Dr.中島の新・徒然草 日本観光に来た3歳児がけがをして来院。付き添いのお母さんが日本語を話せるうえに美人でシャイときたものだから、ついつい診察に力が入ります!
お花見の季節は急患に注意! 最終更新:2018/04/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、当直中にお花見会場から運ばれてきた顔面外傷のオジサンとの思い出。まさかの事件を描いていただきました。
目の前の人が、突然意識を失くしたら? 最終更新:2018/04/25 救急診療の基礎知識 「意識障害」の対応に自信はありますか? その現場が、屋外や電車の中だったら。そんな状況でも慌てない救急の知識をアップデートしていきます。救急のエキスパート、坂本壮氏が解説。
研修医諸君! 英語上達のためなら恥をかけ 最終更新:2018/04/12 Dr.中島の新・徒然草 かばんにチョコバーを忍ばせた外国人観光客が来院。日本人通訳もいて一安心と思えば医療用語の壁に悪戦苦闘。果たして日本の医療は受け入れられるか? Dr.中島の汗だく奮闘記。
漢字と麻雀が診療に一役買う!? 最終更新:2018/04/05 Dr.中島の新・徒然草 グローバル化が進み医療現場でも英語対応のツールが増えてきています。それでも世界の言語は数知れず。英語と日本語がまったくダメな、今回の患者さんの攻略法とは…。
新人研修医と悪夢の関係 最終更新:2018/03/29 Dr.中島の新・徒然草 4月を前に急きょ初期研修医の追加募集が必要になり、立て続けに研修医候補たちと面談した中島先生。そこで生々しい話を聞いたことで、意外なところに影響が…。
救急診療で困る症候の第1位は? 最終更新:2018/03/23 2018年1月にCareNet.comの「救急診療に関するアンケート」において、救急対応が必要な場面に遭遇した割合、場所、具体的な内容について回答いただきました。院内の働き方改革にもお役立てください。
3列横並び手術の長い1日 最終更新:2018/03/22 Dr.中島の新・徒然草 2列同時進行の手術が入っていたある日、急きょもう1件任されることになった中島先生。“人手が足りんがな!”と突っ込みつつも“とにかく確実に遂行”の精神で臨みます。
「ナース冷たすぎワロタ」 最終更新:2018/02/15 Dr.中島の新・徒然草 冷たくもなるでしょう!と思いますが、症状に苦しんでいることには違いなく、急変の可能性も…。深夜の救急に現れる酔っ払い患者への、“大人な?”対応術とは。
冬季に多い低温やけどに注意 最終更新:2018/01/08 患者説明用スライド 冬季は「低温やけど」の事故が毎年多数報告されています。どのような暖房器具が危ないのか、患者さんへのアドバイスを1枚のスライドでお届けします。