1月に多発する餅の窒息事故での対応 最終更新:2017/12/20 患者説明用スライド 年末年始は、餅などによる窒息事故が多い季節です。高齢者やその家族に注意を促し、目の前で窒息事故が起こった場合の対処法をまとめたスライドです。
書籍紹介『救急外来 診療の原則集』 最終更新:2017/12/20 医学のしおり 救急現場で必要な知識を消化管出血、敗血症など全21章に分け、101項目(病歴聴取、病状説明、遭遇頻度が高い疾患や症候など)で解説。著者はベストチューター賞受賞の経験を持つ救急医 坂本壮氏。
自分の舌を切り落とした男性 最終更新:2017/11/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第102回は、「自分の舌を切り落とした男性」。
10年以上、頬にペンが刺さったままだった男性 最終更新:2017/10/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第101回は、「10年以上、頬にペンが刺さったままだった男性」。
意識がないように見えても聞こえていた 最終更新:2017/10/05 患者コミュニケーション塾 がん末期で昏睡状態の患者に対しても語りかけ続けた山口氏。「聴覚が維持されている」と信じる理由は、自身の過去の体験にありました。
医師の働き方、私はこう考える・日本医師会 常任理事 松本吉郎氏(後編) 最終更新:2017/09/07 CareNeTV LiVE! 国が本腰を入れて着手した「働き方改革」。医師の働き方はどうあるべきなのでしょうか。ケアネット医師会員1,000人アンケートを基に、日本医師会常任理事に伺いました。
予約日に来院しない心不全患者が抱えていた深刻な事情 最終更新:2017/09/04 外国人患者対応エピソード集 経済的に余裕がなく入院できないという心不全の30代外国人女性。頻回に観察させていただくことを条件に、外来治療を継続することにしましたが、予約日に来院せず…。
「働き方改革」は医師を救う?勤務医1,000人のホンネと実情(2017年7月) 最終更新:2017/08/01 Drs' Voice 医療現場の皆さんにとって、「働き方改革」の動きは希望なのか、懸念なのか。ケアネット会員1,000人に聞いたアンケート結果を公開。
全身に一過性の浮腫を生じる希少疾病 最終更新:2017/06/27 希少疾病ライブラリ 遺伝性血管性浮腫は、全身のさまざまな部位に浮腫が生じる比較的女性に多い希少疾病です。とくに咽頭浮腫を見逃すと予後も不良なことも。本症の最新知見について堀内 孝彦氏が解説します。
強い不信感を持つ外国人患者の心はいかに開かれたのか? 最終更新:2017/06/23 外国人患者対応エピソード集 医療に対する強い不信感を持つ外国人患者さんが入院。たびたび不満を訴え、心を開かなかった患者さんの心を動かしたものとは?
医療と司法の判断の溝が埋まらない! 最終更新:2017/03/06 MediLegal 今回は、耳鼻咽喉科領域で医師に過大な責任が課せられた裁判例を紹介します。医療と司法の判断のやり方の差異が、萎縮医療の要因と大磯義一郎氏は指摘します。
酔っぱらってツキノワグマのオリに入ると危ない 最終更新:2017/01/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第82回は、「酔っぱらってツキノワグマのオリに入ると危ない」。
冬のお風呂とトイレは危険がいっぱい 最終更新:2016/12/23 患者説明用スライド 冬、部屋は暖房が効いていても、トイレやお風呂は、外気温と同じことがあります。寒暖の差の大きなところを行き来していると血圧に負担がかかり、重大な結果を招くことも!