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新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」【最新!DI情報】第56回
2026/02/03 最新!DI情報
新規作用機序のドライアイ治療薬「アバレプト懸濁性点眼液0.3%」【最新!DI情報】第56回
https://www.carenet.com/pharmacist/di/cg004391_056.html
| 一般名 | アトロピン硫酸塩水和物液 |
|---|---|
| YJコード | 1311706Q2022 |
| 剤型・規格 | 目・耳鼻用剤・1%5mL1瓶 |
| 薬価 | 296.60円 |
| 製薬会社 | |
| 添付文書 |
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https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_157.html
診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺。
通常、1日1~3回、1回1~2滴宛点眼する。
(禁忌)緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障発作を起こすことがある]。(重要な基本的注意)散瞳又は調節麻痺が起こるので、その症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転には従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。(特定の背景を有する患者に関する注意)(妊婦)妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。(授乳婦)診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。(小児等)幼児・小児には0.25%液を使用することが望ましい(全身の副作用が起こりやすい)。(高齢者)一般に生理機能が低下している。(相互作用)10.2.併用注意:抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、抗ヒスタミン剤等)[循環器系・精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある(相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる)]。(適用上の注意)14.1.薬剤交付時の注意患者に対し次の点に注意するよう指導すること。・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。・患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。・点眼後結膜嚢からあふれ出たものは拭きとること。・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。(取扱い上の注意)外箱開封後は、遮光して保存すること。(保管上の注意)室温保存。
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11.2.その他の副作用1).過敏症:(頻度不明)アレルギー性結膜炎、眼瞼結膜炎。2).眼:(頻度不明)続発性緑内障、眼圧上昇。3).循環器:(頻度不明)血圧上昇、心悸亢進。4).精神神経系:(頻度不明)幻覚、痙攣、興奮。5).消化器:(頻度不明)悪心・嘔吐、口渇、便秘。6).その他:(頻度不明)顔面潮紅、頭痛、発熱。
18.1作用機序アトロピンはコリン作動性刺激に対する虹彩括約筋及び毛様体筋の反応を遮断する。18.2散瞳作用散瞳は点眼後数分から始まり、約40分で最大となる。作用は7~10日間持続する。18.3調節麻痺作用調節麻痺は散瞳にやや遅れて発現し、作用の持続は3~5日である。調節と瞳孔反射は、7~12日間は完全には回復しない。
該当データなし