1.
創部の洗浄【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q21
2022/06/27 一目でわかる診療ビフォーアフター
創部の洗浄【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q21
https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_021.html
一般名 | カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム0.5%5mL注射液 |
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YJコード | 3321401A2170 |
剤型・規格 | 液剤・0.5%5mL1管 |
薬価 | 57.00円 |
製薬会社 | |
添付文書 |
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創部の洗浄【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q21
2022/06/27 一目でわかる診療ビフォーアフター
創部の洗浄【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q21
https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_021.html
2.
創部の麻酔【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q20
2022/06/20 一目でわかる診療ビフォーアフター
創部の麻酔【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q20
https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_020.html
3.
縫合時の手袋【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q19
2022/06/13 一目でわかる診療ビフォーアフター
縫合時の手袋【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q19
https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_019.html
4.
縫合のgolden time【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q18
2022/06/06 一目でわかる診療ビフォーアフター
縫合のgolden time【一目でわかる診療ビフォーアフター】Q18
https://www.carenet.com/series/beforeafter/cg003455_018.html
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国内初の直接作用型第Xa因子阻害剤中和剤オンデキサ発売/アレクシオンファーマ・アストラゼネカ
2022/05/31 医療一般
国内初の直接作用型第Xa因子阻害剤中和剤オンデキサ発売/アレクシオンファーマ・アストラゼネカ
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54441
1.毛細血管抵抗性の減弱及び毛細血管透過性の亢進によると考えられる出血傾向(例えば紫斑病等)。2.毛細血管抵抗性の減弱による皮膚出血あるいは粘膜出血及び内膜出血、眼底出血・腎出血・子宮出血。3.毛細血管抵抗性の減弱による手術中・術後の異常出血。
カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物として、1日25~100mgを静脈内注射又は点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(慎重投与)1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。2.遺伝性果糖不耐症の患者[本剤の添加剤D-ソルビトールが体内で代謝されて生成した果糖が正常に代謝されず、低血糖、肝不全、腎不全等が誘発される恐れがある]。(高齢者への投与)一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。(臨床検査結果に及ぼす影響)本剤の代謝物により、尿ウロビリノーゲン試験が陽性になることがある。また、だいだい黄色がかった着色尿が現れることがある。(取扱い上の注意)1.長期間にわたって高温にさらされると褐色に変化することがある(変色した製品は使用しない)。2.安定性試験:長期保存試験(25℃、相対湿度60%、2年間)の結果より、カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液25mg「日医工」、カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液50mg「日医工」及びカルバゾクロムスルホン酸ナトリウム静注液100mg「日医工」は通常の市場流通下において2年間安定であることが確認された。(プラスチックアンプル使用方法)1.アンプルの胴体部を持ち、接合部分をねじって切り離す(頭部を持って切り離すと開封口が切れて、液漏れする可能性がある)。2.アンプルの頭部を持ち、遠心力を使って添付文書の図の様に大きく振り、開口部付近の液だまりの液を胴体部に落とす。3.開口部付近に液だまりがないことを確認し、胴体部を片手で軽く包むように持ち、もう一方の手で頭部の平らな部分をつまむ(胴体部を強く握ると、開栓時に液が飛び出す可能性がある)。4.胴体部分に力を掛けないようにゆっくりと頭部を回し、切り離す(液が服に付くと落ちにくいので、開栓時には注意する)。5.注射筒をセットし、直接吸引することもできる。吸引しにくい場合は、容器を押す。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。1.重大な副作用(頻度不明)ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。2.その他の副作用:副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。過敏症:(頻度不明)発疹。
該当データなし
該当データなし