ニュース 泌尿器科 ニュースアーカイブ

10代後半の飲酒で高悪性度の前立腺がんリスク増

 10歳代の後半に1日1杯以上の飲酒をしていた男性は、全く飲酒をしなかった男性に比べて後に悪性度の高い前立腺がんになりやすいことが、新たな研究で示唆された。また、生涯の飲酒量が多いことも前立腺がんリスクの上昇と関連することが分かったという。詳…

医療一般

米で性感染症の拡大と淋菌の薬剤耐性化進む、CDC調査

 米国では2017年に淋病や梅毒、クラミジア感染症と診断された症例は230万人近くと前年を大きく上回り、4年連続で性感染症(STD)の拡大が続いていることが米疾病対策センター(CDC)の調べで分かった。また、淋菌の抗菌薬耐性化が急速に進んでいることも懸…

医療一般

3年生存率と施設別・病期別5年生存率を初公表~国立がん研究センター

 国立がん研究センターは、全国のがん診療連携拠点病院などから収集した院内がん情報を用いて、2011年診断症例の3年生存率と、2008~09年診断症例の5年生存率について報告書をまとめ、9月12日にウェブサイトで公開した。

医療一般

インスリンが血糖に関係なくがんリスクに関連か~JPHC研究

 わが国の大規模前向きコホート研究(JPHC研究)より、数種類のがんにおいて、インスリン高値が高血糖とは関係なく、糖尿病関連のがん発症に関連する可能性が示唆された。著者らは「血漿インスリン値の検査は、糖尿病を発症していない人においても、がんリ…

医療一般

経皮的磁気刺激で脊髄損傷患者が自力で排尿可能に

 脊髄損傷後に自力で排尿できなくなり、自己導尿カテーテルを使用していた患者に対し、経皮的に脊髄に磁気刺激を加える非侵襲的な治療(経皮的磁気刺激)によって膀胱の機能が改善したとする小規模な研究の結果が「Scientific Reports」8月22日オンライン版…

医療一般

梅毒が昨年上回るペースで増加中、原因不明の発疹には疑いを

 梅毒の届け出数は、2014年頃から急激な増加傾向にあり、昨年は年間報告数が44年ぶりに5,000例を超えた。今年は昨年をさらに上回るペースで増加しており、国立感染症研究所の発表によると、累積報告数は8月22日集計時点ですでに4,221例となっている。日本医…

医療一般

全ての女性に年1回の尿失禁スクリーニングを推奨、米で新ガイドライン

 米国の全ての年齢層の女性に対して、年1回の尿失禁のスクリーニングを推奨するガイドラインが「Annals of Internal Medicine」8月14日オンライン版に発表された。尿失禁の症状に悩む女性は少なくないが、症状があっても受診を躊躇する女性が多いことから、…

医療一般

精子に良いのはブリーフよりもトランクス?

 精子に良いのはブリーフか、それともトランクスか―。長い間、論争の的になっていたこの問題について検討した最大規模の研究の結果が、「Human Reproduction」8月8日オンライン版に発表された。米ハーバード大学T. H.チャン公衆衛生大学院内科准教授のJorge…

医療一般

HIV関連結核の予後改善に、尿スクリーニング検査は有効か/Lancet

 HIV関連結核の診断は不十分であり、見逃しは院内死亡率を高めるという。英国・ロンドン大学衛生熱帯医学大学院のAnkur Gupta-Wright氏らは、アフリカのHIV陽性入院患者において結核の迅速尿スクリーニング検査の有効性を検討し、全体の死亡率は抑制されな…

ジャーナル四天王

米FDAがフルオロキノロン系薬の警告を再び強化

 米食品医薬品局(FDA)は7月10日、フルオロキノロン系抗菌薬の安全性情報を発出し、新たな副作用の可能性に対する警告を強化するため製品表示の改訂を承認した。今回は新たに、せん妄や記憶障害などの精神神経系の副作用と重篤な低血糖に関する警告が加え…

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