ニュース 泌尿器科 ニュースアーカイブ

中国地方都市における性感染症の最新疫学

 地域住民を対象としたクラミジア・トラコマチス(CT)感染症の研究は、特異的な感染対策プログラムを計画するうえで不可欠である。しかし、2000年以降、中国本土の一般住民におけるCT感染症の大規模調査は行われていなかった。そこで中国・山東大学のPengc…

医療一般

転移のある前立腺がん、前立腺への放射線療法は?/Lancet

 新たに診断された転移を有する前立腺がんについて、前立腺への放射線療法は、全生存率(OS)を改善しないことが、英国・王立マーズデン病院のChristopher C. Parker氏らによる第III相無作為化対照試験の結果、示された。本検討は、これまでに得られた所見…

ジャーナル四天王

バイアグラで長期的な色覚異常、米症例報告

 高用量の勃起不全治療薬のシルデナフィル(商品名バイアグラ)を使用したところ、眼の網膜が障害され、実際にはない光が見える光視症や、視界に入る物が赤っぽくみえる赤視症といった症状が長期的にみられた―。そんな症例報告が「Retinal Cases」10月号に…

医療一般

大きく育て!次世代の健康医学のタネ~日本抗加齢医学会

 2018年9月27日、日本抗加齢医学会 広報委員会は、都内でメディアセミナーを開催し、ヘルスケアベンチャー大賞事業の創設と第1回の開催概要について説明を行った。

医療一般

十分な水分摂取が女性の尿路感染症予防に有用か

 尿路感染症の再発を繰り返す女性は、水分摂取量を普段より増やすと再発リスクが大幅に低下する可能性があることが、米マイアミ大学のThomas Hooton氏らによる新たな研究で示された。詳細は「JAMA Internal Medicine」10月1日オンライン版に掲載された。

医療一般

ノーベル賞受賞、がん治療を劇変させたPD-1とCTLA-4

 2018年のノーベル医学・生理学賞を、京都大学高等研究院特別教授の本庶 佑氏とMDアンダーソンがんセンター教授のJames P. Allison氏が共同受賞することが決まった。両氏はともにがんに対する免疫応答の制御に関連するタンパク質を発見し、がん免疫療法の近…

医療一般

血流感染、ピペラシリン・タゾバクタムvs.メロペネム/JAMA

 大腸菌(E.coli)または肺炎桿菌(Klebsiella pneumoniae)に感染し、抗菌薬セフトリアキソンが無効な患者において、definitive治療としてのピペラシリン・タゾバクタムはメロペネムと比較して、30日死亡率に関する非劣性を示さなかった。オーストラリア・…

ジャーナル四天王

10代後半の飲酒で高悪性度の前立腺がんリスク増

 10歳代の後半に1日1杯以上の飲酒をしていた男性は、全く飲酒をしなかった男性に比べて後に悪性度の高い前立腺がんになりやすいことが、新たな研究で示唆された。また、生涯の飲酒量が多いことも前立腺がんリスクの上昇と関連することが分かったという。詳…

医療一般

米で性感染症の拡大と淋菌の薬剤耐性化進む、CDC調査

 米国では2017年に淋病や梅毒、クラミジア感染症と診断された症例は230万人近くと前年を大きく上回り、4年連続で性感染症(STD)の拡大が続いていることが米疾病対策センター(CDC)の調べで分かった。また、淋菌の抗菌薬耐性化が急速に進んでいることも懸…

医療一般

3年生存率と施設別・病期別5年生存率を初公表~国立がん研究センター

 国立がん研究センターは、全国のがん診療連携拠点病院などから収集した院内がん情報を用いて、2011年診断症例の3年生存率と、2008~09年診断症例の5年生存率について報告書をまとめ、9月12日にウェブサイトで公開した。

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