ニュース 泌尿器科 ニュースアーカイブ

世界のがん患者、10年で28%増加/JAMA Oncology

 世界におけるがん患者が2016年までの10年間で28%増加したことを、世界のがんの疾病負担を調査するGlobal Burden of Disease(GBD)studyの研究グループが報告した。一方、平均年齢調整死亡率は195の国や地域のうち143で減少したという。JAMA Oncology誌オ…

医療一般

食の欧米化で前立腺がんリスクが高まる

 食の欧米化は前立腺がんのリスクを高める可能性があることが、国立がん研究センターのSangah Shin氏らの研究で明らかになった。Cancer Causes & Control誌2018年6月号に掲載。

医療一般

一部の抗菌薬で腎結石リスク上昇か

 もし、自分の子どもが抗菌薬を服用しているなら、腎結石の徴候に気を付けた方がよいかもしれない。米ペンシルベニア大学ペレルマン医科大学院泌尿器・疫学科助教のGregory Tasian氏らの研究によって、一般的に処方されている抗菌薬のうち5種類の使用が腎結…

医療一般

急性単純性膀胱炎に対するガイドライン推奨治療の比較試験(解説:小金丸博氏)-860

膀胱炎に代表される尿路感染症はとてもありふれた感染症であり、とくに女性では一生涯で半数以上が経験すると言われている。膀胱炎に対して世界中で多くの抗菌薬が処方されることが薬剤耐性菌出現の一因になっていると考えられており、2010年に米国感染症学…

CLEAR!ジャーナル四天王

排尿時間、男と女どっちがどれだけ長いか?

 男女別の排尿時間という、これまで泌尿器科、婦人科の世界できちんと検証されてこなかったシンプルな疑問を明らかにしたのは、旭川医科大学病院臨床研究支援センターの松本 成史氏。5月25日に大阪で開催された日本抗加齢医学会のシンポジウム中でその研究…

医療一般

術直後ゲムシタビン膀胱内注入、膀胱がん再発リスク低減/JAMA

 低悪性度の筋層非浸潤性尿路上皮がん患者は、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)後の再発の頻度が高いという。米国・ロチェスター大学のEdward M. Messing氏らは、本症が疑われる患者では、術直後の単回ゲムシタビン膀胱内注入療法により、4年後の再発リスク…

ジャーナル四天王

負傷した兵士に対する世界初の陰茎と陰嚢の移植術が成功

 アフガニスタンで負傷した兵士に対し、世界初となる陰茎と陰嚢の完全移植手術が米ジョンズ・ホプキンス大学で実施されたことが明らかになった。手術チームの一員で同大学形成再建外科教授のW. P. Andrew Lee氏は「今回の移植によってこの若者の排尿機能や…

医療一般

単純性尿路感染症、nitrofurantoin vs.ホスホマイシン/JAMA

 単純性下部尿路感染症(UTI)の女性患者において、nitrofurantoin5日間投与はホスホマイシン単回投与と比較して、治療終了後28日時の臨床的および微生物学的改善が有意に大きいことが示された。スイス・ジュネーブ大学医学部のAngela Huttner氏らが、多施…

ジャーナル四天王

抗コリン薬、認知症発症と強く関連/BMJ

 英国・イースト・アングリア大学のKathryn Richardson氏らによる症例対照研究の結果、うつ病、泌尿器系およびパーキンソン病の治療に用いられる抗コリン薬の使用が、将来的な認知症発症と強く関連していることが明らかとなった。この関連は、認知症と診断…

ジャーナル四天王

感染症による慢性炎症で前立腺がんリスク増加?

 前立腺炎が、慢性炎症によって前立腺がんリスクを増加させる可能性が疫学研究から示唆されている。今回、フランス国立保健医学研究機構(Inserm)のSolene Doat氏らがEPICAP研究のデータで検討したところ、慢性前立腺炎・急性腎盂腎炎の既往のある男性、NS…

医療一般

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