ニュース 外科/乳腺外科 ニュースアーカイブ

術前化学療法を施行したHER2陽性乳がんにおける術後T-DM1の有効性(解説:矢形寛氏)-996

ドイツのKATHERINE試験結果が2018年サン・アントニオ乳癌シンポジウムで報告された後、すぐに論文化されたものであり、まだ最終結果ではないものの、われわれの臨床を変える情報であった。全体として3年無浸潤病変生存率の差が10%以上と大きな改善をみてい…

CLEAR!ジャーナル四天王

残業年960時間、特例2,000時間の中身とは~厚労省から水準案

 医師の時間外労働の上限について、厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会(第16回)」が1月11日開かれ、事務局案として2つの上限水準が示された。この水準は罰則付きの時間外労働規制として2024年4月から適用予定のもので、今後は事務局案を基に議論…

医療一般

高齢入院患者におけるせん妄と抗コリン薬に関する観察研究

 せん妄は、高齢入院患者において平均5人に1人が発症する神経精神症候群であり、認知および機能の悪化、患者および介護者の負担増加、死亡率の上昇を含む多くの悪影響と関連している。抗コリン作用を有する薬物療法は、高齢入院患者におけるせん妄症状の臨…

医療一般

乳がん女性のホットフラッシュに抗コリン薬が有効か

 多くの乳がん患者を悩ませるホットフラッシュの症状緩和に、抗コリン薬のオキシブチニンが有効な可能性があることが、米メイヨー・クリニックのRoberto Leon-Ferre氏らが実施した研究で明らかになった。研究の詳細は、サンアントニオ乳癌シンポジウム(SAB…

医療一般

米国民の4割が個別化医療を「全く知らない」

 近年、患者の免疫力を活性化させてがん細胞を攻撃する免疫療法や、遺伝的な特徴に合わせた治療を選択する「個別化医療」が驚くほど進展している。しかし、HealthDayと調査会社のHarris Pollが2,000人以上の成人を対象に実施したオンライン調査(実施期間11…

医療一般

急性膵炎手術で患者に優しいステント

 11月28日、 ボストン・サイエンテフィックジャパン株式会社は、同社の“Hot AXIOS”システムの新製品発表に合わせ、都内でセミナーを開催した。  セミナーでは、同器具発売による手術へのインパクト、今後の展望についてレクチャーが行われた。  はじめ…

医療一般

ゴルフが上手い診療科は/BMJ

 世界中で、医師の燃え尽き症候群(バーンアウト)の罹患率は高いことが報告されている。余暇活動は健康で安心して暮らせる環境をもたらすが、医師の余暇活動の現況はよくわかっていないという。米国・ハーバード大学医学大学院のGal Koplewitz氏らは、今回…

ジャーナル四天王

乾癬患者は甲状腺疾患のリスクが高い

 これまで、乾癬と甲状腺疾患との関連はよくわかっていなかった。乾癬患者では、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎、バセドウ病および橋本病などの甲状腺疾患リスクの増加が認められると、台湾・輔仁大学のShu-Hui Wang氏らによるコホート研究…

医療一般

ペムブロリズマブのMSI-H固形がんが国内承認…臓器横断的がん治療が現実に/MSD

 MSD株式会社は、2018年2月12日、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名:キイトルーダ)について、「がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)」の国内製造販売…

医療一般

マンモ検診の開始年齢、高リスク女性は「30歳」?

 乳がんリスクが高い女性は、推奨されている年齢よりも若いうちからマンモグラフィ検診を受ける必要がある可能性が、米ニューヨーク大学(NYU)ランゴン・ヘルス放射線学のCindy Lee氏らの研究で示唆された。乳房の乳腺濃度が高いデンスブレストの女性や乳…

医療一般

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